私の原点は研修医から5年間を過ごした東京の国立国際医療センター(現医療研究センター)です。この5年間に日本に数例しかいないような珍しい御病気の方から、脳梗塞・心筋梗塞といった生命に関わる疾患の診療まで多くを経験いたしました。また夜間休日の救急外来では熱や体調不良で百人を超える患者さんが受診する救急外来の診療もしました。この経験を主軸として、さらに自分の専門である胃・大腸カメラの診療を加えて、地域の皆様の健康を一番身近に守ることのできる医師でありたいと思っています。総合病院の先生方とも密な連携をとりながら質の高い医療を提供してまいります。
2021年9月8日に久留米市御井町で開業したクリニックです。 この度は患者さんの通院における利便性向上のため、オンライン診療を導入しました。 どうぞお気軽にご利用ください。
当院は昭和の香りが残る雑餉隈商店街の中にあります。最先端の医療機器を取りそろえているようなクリニックではなく、どこにでもある普通の小児科クリニックです。難しい検査は出来ませんが、お子さまの育ちを「からだ」「こころ」の両面から診ていけるように心がけているつもりです。ご家族の方にはお忙しい中、わざわざ当院まで足を運ばれるのですから「行ってよかったな。」と思えるような診療ができればと思っています。 また、月に2日程度女性の精神科専門医による心の相談室も開設しています。お子様の発達の相談、育児の悩みなどお気軽にご相談ください。 小学生以上の方で症状が安定している再診の方はオンラインでの診療も可能です。
小児科、アレルギー科、内科の3つの柱で、こどもたちとご家族の家庭医として診療しております。離乳食、育児相談、ペリネイタル相談(出生前相談)を含め、お子さまのことで気になることがございましたら何でもご相談ください。中学生3年生までのお子さまが受診される際は、ご予約後に「子ども医療証」画像のアップロードをお願いいたします。渡航ワクチン外来(トラベルクリニック)では、ビジネスや旅行、留学などで海外渡航される方に対して予防接種や予防薬の処方を行い、渡航時の健康管理をサポートしています。2020年4月より通院負担の軽減やより相談しやすい環境を作るためオンライン診療を導入しました。ご利用お待ちしています。
当院は昭和61年8月開業以来「かかりつけ医」として地域の皆様の健康についての相談や、平成12年介護保険がスタートした後は介護についての相談にも応じることができるよう努めてまいりました。 高血圧、糖尿病などの生活習慣病の診断・治療に加え、消化器専門として内視鏡検査やエコー検査を積極的に行っています。また、認知症の診療も当院の得意とするところです。 この度オンライン診療を導入いたしました。ご希望の方は医師にご相談ください。
当院は1947年竹中小児科として開設、2014年たけなかこどもクリニックとしてリニューアルオープンしました。70年以上の歴史があり子供から老人まで幅広く診察を行うファミリークリニックです。院長の専門は小児科・小児循環器です。2020年から今後の有事を見据えた新たな診療体系構築のためオンライン診療を開始しました。診療内容は保険診療で一般診療初診(コロナ流行期の特別処置)、一般診療再診(慢性疾患安定期対象)、自費診療でこどもの相談(夜尿症、子育て、予防接種計画、アレルギーなど)、ペリネイタル(妊婦さんの相談)です。ご利用お待ちしてます。 ※診察の無断撮影・録画は固くお断り申し上げます。
お一人お一人に十分な時間をとり、丁寧な診察を行い、適切な治療を選択していきます。 薬物投与は必要最小限にとどめ、効果や副作用についてもきちんと説明いたします。 また、それぞれのライフスタイルに沿うように、可能な限り薬物調整も行います。 どなたでもお気軽にご相談いただけますよう、オンライン診療を開始いたしました。
当院は西鉄春日原駅から徒歩5分、大野城市役所から徒歩10分にある病院です。病床数は104床あり、診療科目は内科・整形外科・リハビリ科・消化器内科等を有する病院です。 新型コロナウイルスの国内発生以来、対面での発熱外来を実施しておりましたが、感染面や患者様の利便性を考え「オンライン診療」を始めることとなりました。