福岡県の病院・診療所（2ページ目）

2021年9月8日久留米市御井町の駅前に開業した、内科・循環器科クリニックです。 地域のかかりつけ医として、なんでも気軽に相談してもらえるようつとめてまいります。 また、患者さんの利便性向上のため、オンライン診療を導入しております。どうぞ気軽にご利用ください。

当院は、博多区下川端町にあるクリニックです。博多リバレインモール1階にあり、地下鉄「中洲川端駅6番改札口」に直結しており、アクセスがいいです。 当院では、病名がつかない、つきにくい体調不良や病気の予防、未病対策、アンチエイジングに特化した診療を行っております。 オンライン診療では、ダイエット外来、サプリメント外来、軽度の風邪や定期のお薬をご希望の方に診療を行っています。 通院が難しい方は是非、当院のオンライン診療をご利用ください。

2025年9月1日開院しました。 対面診察・オンライン診療ともに初診・再診問わずWeb予約可能です（オンライン診療ご希望の方はCLINICSアプリのご登録をお願いします）。院内混雑緩和のため、事前にWeb問診を入力してください。 当院スタッフとの連絡用として公式LINEの登録がお済みでない方はご登録をお願いします。予防接種のご予約はuttaroよりお願いします(公式LINEから遷移可能です)。 ご不明な点は、お気軽に公式LINEまたはお電話でお問い合わせください(開院時間中の対応のみとなりますことをご了承ください)

皆様には、日頃から当院の活動にご理解・ご支援頂き感謝しております。 当院では皆様のご年齢や生活環境を考慮し、最適な治療方針を提案させて頂いております。 また、予約制やオンライン診療をはじめとして、待ち時間の短縮、通院の利便性向上についても、常に向上を図っております。 当院の理念である「愛をもつこと 感謝すること 謙遜であること」とともに、皆様の心の拠り所となれるよう職員一同尽力してまいります。

当院は1982年に八幡西区馬場山に開院した診療所です。診療内容は一般内科診療、一般外科診療、肛門疾患、緩和ケア医療、在宅医療などです。内科において生活習慣病の治療には診察および投薬が不可欠となりますが、患者様方の中には仕事帰りに通院しようとしても、診療時間内に受診できないとのお声が聞かれました。そう言った患者様には特にご活用いただきたく2023年7月よりオンライン診療を開始いたします。「ほったらかしにしない」医療を目標に診療を行っておりますが、通院ができず投薬が受けられず、慢性疾患が悪化してしまうことは当院としても心残りとなってしまいます。ご興味がある方は、お気軽に当院医師やスタッフにご相談ください。

当院では、患者さまのライフスタイルに合わせてオンライン診療と対面診療に対応しております。 「多忙で通院できない」「近隣に専門医がいない」などお困りの方は一度ご相談ください。 24時間WEBからのご予約に対応しております。 ✓在宅検査 ✓土日対応 有 ✓オンライン診療 対応

当院は福岡市西区生の松原に1955年に開設し、「地域に根差した医療提供」を目指して、従業員ともども日々研鑽しています。 　近年、医療DX（デジダルトランスフォーメンション）が重要視され、多様に変化している医療情勢に当院も対応すべくオンライン診療を開始しました。 　発熱外来、呼吸器　気管支喘息外来、婦人科外来（婦人科再来、経口避妊薬・緊急避妊薬処方外来、月経移動外来）のメニューを準備しています。

〇標榜科目は「内科」「呼吸器内科」「消化器内科」「緩和ケア内科」を掲げています。 〇医師２人での診療体制を取っており、幅広い分野の病気に対応可能な総合診療所です。 〇患者さんの背景や個性を重視し、日常生活とのバランスを考慮して本人・ご家族と話し合いながら診療方針を決定します。 〇訪問診療・往診も行っており、通院困難となった場合には在宅医療を提供することもできますし、近隣の病院へ紹介することもできます。 〇発熱外来など、時勢により必要とされる診療には積極的に取り組んでいきます。

幾嶋医院は漢方薬を主体に、西洋医学で治療が困難な例や他の医療機関で漢方薬を処方されたけれどもその結果に不満のある方に、新たな視点から、もう一度所見を見直して、その人に合った漢方薬を見つけるお手伝いをしようと思っています。オンライン診療なので、診察に際して、直接触るようなことはできませんが、手のひらや舌の写真などの視診や問診など西洋医学では行われない診察方法を駆使して所見をとりますので、初診には十分の時間をとらせて頂きます。 再診の方はこの欄の右下をクリックしてください。

私の原点は研修医から５年間を過ごした東京の国立国際医療センター（現医療研究センター）です。この５年間に日本に数例しかいないような珍しい御病気の方から、脳梗塞・心筋梗塞といった生命に関わる疾患の診療まで多くを経験いたしました。また夜間休日の救急外来では熱や体調不良で百人を超える患者さんが受診する救急外来の診療もしました。この経験を主軸として、さらに自分の専門である胃・大腸カメラの診療を加えて、地域の皆様の健康を一番身近に守ることのできる医師でありたいと思っています。総合病院の先生方とも密な連携をとりながら質の高い医療を提供してまいります。