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茨城県(発熱外来)の病院・診療所
延方駅から徒歩わずか2分、私たちの診療所は、快適でアクセスしやすい場所に位置しています。内科と小児科を中心に、小規模な外科処置、軽度の整形外科的疾患、皮膚疾患など幅広い医療サービスを提供しております。赤ちゃんから高齢者まで、あらゆる世代の患者様の健康をサポートします。臓器に限らず、あらゆる疾患に対応する当クリニックでは、患者様一人ひとりの健康と安心を最優先に考えています。また、忙しい方々のためにオンライン診療も行っており、どこにいても適切な医療を受けることができます。当クリニックは、あなたとあなたの家族の健康を守る、信頼できるパートナーです。

○はじめての方には、対面の初診外来をお勧めいたします。ご予約は必須ではありません。 ○予約せず直接来院される方はマイナンバーカードまたは健康保険証/資格証明書をご持参ください。 ○やむを得ずオンライン受診を希望される方は、予約時にアカウント登録して、ご自分のメールアドレス、健康保険証等、およびクレジットカードを登録してください。 *睡眠の質を評価する検査を始めました。 場所は「さくら交通公園(つくタク)」から徒歩2分です <オンライン受診される方へ>あらかじめご自分のスマホ(パソコン以外を推奨)にオンライン診療・服薬アプリ「クリニクス」をダウンロードし、当日時間になりましたらアプリを開いてお待ちください。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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10:00〜12:00 | ● | ● | ● | |||||
17:00〜19:00 | ● | ● |

茨城県那珂市の内科・外科・消化器内科・内視鏡内科クリニックです。 専門の消化器疾患はもちろん、風邪や生活習慣病などの内科疾患からケガなどの外科疾患まで幅広くお受けいたします。 胃・大腸カメラについては「日本消化器内視鏡学会専門医」が全ての患者様を担当し、苦痛の少ない正確で安心できる検査を行っております。 ひとりひとりに寄り添う地域の「かかりつけ医」を目指し、大病院に引けをとらない質の高い医療を提供いたします。お困りのときはいつでもお気軽にご相談ください。 また当院通院中の方で、主に症状が安定している方や検査結果の説明の方に対し、「オンライン診療」も行っております。どうぞご利用ください。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:30〜12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | |||
15:00〜17:30 | ● | ● | ● | ● |

この度、オンライン診療を開始しました中央大祢整形形成外科の大祢英昭と申します。 専門は整形外科の脊椎です。整形外科は我々の生活の質を低下させるひざの痛み、肩の痛み、肩こり、首の痛み、骨粗鬆症、腰痛などを扱います。 上記の症状以外でも、骨や関節でお困りの方、お気軽に受診なさって下さい。 皆様の生活がより良くなるような治療ができればと思います。 どうぞ宜しくお願い致します。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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12:30〜14:00 | ● | ● | ● |

当院は、神立駅(JR東日本常磐線、茨城県土浦市)より石岡方面に約1.6km(車で約4分)の位置にある診療所です。当院では、地域のかかりつけ医としての一般内科診療、通院が困難な患者様に行う在宅(訪問)診療、さらには生活習慣病の治療や睡眠時無呼吸症候群の診断、治療、禁煙治療、各種予防接種などの予防医療を行っております。 この度、オンライン診療システムを導入させていただき、慢性疾患で当院かかりつけの患者様の再診や検査結果の説明、睡眠時無呼吸症候群、禁煙診療、新型コロナ感染症対策に活用していきたいと思っております。ご希望の方はお気軽に相談ください。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00〜12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | |||
15:00〜17:00 | ● | ● | ● |

健康診断でeGFRが低かった、かかりつけ医にかかっているが尿蛋白が増え腎機能が低下傾向、蛋白尿と血尿が陽性、透析が近いのではと心配なとき、腎臓専門医にかかると良いでしょう。紹介状がなくても検査データとお薬手帳があれば、診察を受けられます。かかりつけ医への通院は継続していただいても大丈夫です。必要な検査や薬の変更があれば、こちらからかかりつけ医に報告して行っていただくか、当院にいらっしゃれるのでしたら当院で行って結果をかかりつけ医に報告することもできます。これを診療所と診療所の連携、診診連携と言います。病状によりますが、2-6ヵ月に1回は腎臓専門医にかかることをお勧めします。 現在、慢性腎臓病の進行を抑制する薬としては、大規模臨床試験で有効性が確立されている4本柱、ARBまたはACE阻害薬、非ステロイド型ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬、SGLT2阻害薬、糖尿病性でのみ使用可能なGLP-1受容体作動薬があります。これらにより透析を回避することが可能になりつつありますので早めに腎臓専門医にかかることが重要です。また、末期腎不全でも対処可能な場合がありますので受診をためらわないでください。