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大阪メトロ長堀鶴見緑地線(消化器科/対面診療可)の病院・診療所
【胃カメラ(胃内視鏡検査)】 ●このような方に胃カメラ(胃内視鏡検査)をおすすめします ・のどの違和感や痛みがある、飲み込みにくい ・胸やけ、胃もたれ ・げっぷがよく出る、酸っぱいげっぷ ・胃、みぞおちの痛み ・食欲低下、体重減少 ・吐き気、嘔吐 ・膨満感 ・慢性胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍の既往がある ・黒いタール便が出た ・バリウム検査で異常を指摘された ・50歳を迎えたので健康に気をつけていきたい 1つでも当てはまる方は、お早目に当院にご相談ください。 胃カメラでは、咽頭、食道、胃、十二指腸の粘膜を一度に観察することができます。 ●当院の胃カメラ(胃内視鏡検査)の特徴 苦しい胃カメラを常に第一に考えており、できるだけ苦痛がないように慎重にかつ細心の注意を払い内視鏡を行っております。 多くの患者様に『今までで一番楽だった。苦しくなかった』と少しでも言って頂けるように日々工夫して行っております。 以前に受けて、内視鏡を受けるのが嫌になってしまっている方も多くいらっしゃいます。 また鎮静でも苦しかったなども解決策を検討可能です。そういった方には是非当院を受診して頂きたいです。 ーーーーー 【大腸カメラ(大腸内視鏡検査)】 ●このような方に大腸カメラ(大腸内視鏡検査)をおすすめします ・腹痛、腹部膨満感がある ・下痢、便秘、血便がある ・下痢と便秘が繰り返される ・便が細くなった ・体重が減少している ・便潜血検査で陽性だった ・貧血が続いている ・大腸ポリープを切除したことがある ・大腸がんの家族歴がある ・40歳を迎えたので健康に気をつけていきたい 1つでも当てはまる方は、お早目に当院にご相談ください。 40歳以上の方は、年に1回の大腸カメラ検査をおすすめします。 ●当院の大腸カメラ(大腸内視鏡検査)の特徴 大腸カメラで苦痛を感じる原因は大腸カメラの挿入方法にあり、苦痛を与えず挿入するには技術力を必要とします。 1.無送気軸保持短縮法 2.水浸法 3.適切な鎮静麻酔 この3つを適切に組み合わせることで苦痛のない大腸カメラが可能になります。 日帰りポリペクトミーも可能で、サイズも相談して積極的にポリープ切除を行います。 診断結果を患者様の安心につながるよう、丁寧かつ分かりやすい説明を心がけております。
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00〜13:00 | ● | ● | ● | |||||
09:00〜17:00 | ● | ● | ● | |||||
16:00〜19:00 | ● | ● |