小田急線（小児科/明日予約可）の病院・診療所

落合医院(正式名称は小児科内科落合医院です)は、初代院長の落合豊が、現在地の隣に昭和45年（1970年）に開設し、地域医療の原点として、地元の方々の健康の維持に少しでもお役に立てればと、努めて参りました。以前、幼少だった患者さんが、最近では、御自分のお子さんを連れて受診される姿も拝見するようになりました。平成17年(2005年)3月よりは、現在の診療所への新改築に伴い、二代目院長として、片山文彦が、初代院長の意思を受け継いで、皆様の健康を見守りさせて頂いております。 当院のロゴマークの意味は、人の形をした大中小のハートマークが3つ並んでいます。これは、赤ちゃんからお年寄りまで、3世代にわたる方々のホームドクター、かかりつけ医として、病気への不安を取り除き、健康を守りたいという理想を表現しています。スタッフにも育児等のベテランをそなえ、気軽に何でも相談できる様に配慮しています。診察では、患者さん皆様の目、顔色をよくみて、お話に注意深く耳を傾け、「先生と話をし、手を握ってもらうだけで治ります」と言って頂ける、安心をお届けできる医師を目標に、今後も努力して行きたいと考えています。

当院は相模原市南区にある内科・小児科のクリニックです。内科、小児科それぞれの専門医が在籍しており全年齢層に適切なプライマリケアを実践している地域に根差したかかりつけ医です。丁寧な対面診療に重点を置いておりますが、経過の安定している方についてはオンライン診療を取り入れて、対面診療と組み合わせて個々の患者様のライフスタイルに合った健康管理に役立てたいと考えております。オンライン診療の対象者は、既に当院に通院歴があり経過の安定している方と致します。具合が悪い方、初めて受診される方は原則として来院した上で対面診療としております。