鹿島田駅（小児科/土曜日診察可）の病院・診療所

新川崎こどもと家族のクリニックは、「小児総合診療」と、「全年齢対象の発熱外来」の２つを軸としたクリニックです。 新生児科出身の小児科専門医が、赤ちゃんから中学生まで、感染症・アレルギー・皮膚トラブル・予防接種・その他成長発達に伴う諸問題を、成長・発達段階に合わせて包括的・継続的に診療を行います。 また全年齢の方を対象に、発熱外来を含めた感染症の診療も行っています。 (あわせてアレルギーや皮膚疾患の診察も全年齢対象です。) こどもはずっと、大人は困ったときにご利用いただける、忙しい皆様にとって“ちょうどよい”医療サービスのご提供を目指して参ります。 (内科は感染症やアレルギー疾患の診療を行っています。生活習慣病については内科の専門医の先生の診療をお勧めします。)

ゆいクリニックは、西洋医学と東洋医学をベースに今まで院長が学んできた代替医療の長所を取り入れて病気の根本原因を探り、根本治療を目指します。 個々人の患者さんの症状に合わせて、オーソモレキュラー（分子整合栄養医学）の解析をベースに栄養指導を行い肉体の改善を図り、トラウマなどの感情面で生じる影響に対してはバッチのフラワーエッセンス、アロマオイル、NES波動測定器、ブレイン・アップデートによるセッションなどを使い分け、その結果に沿って患者さんに寄り添った治療を目指します。小児から熟年者までの総合診療、小児皮膚疾患の診療の実績が豊富です。対面、オンラインの診療予約ができますので、どうぞご活用ください。

医療法人社団「パークシティクリニック」は、地域住人の健康を支える「かかりつけ医」に成ることを目標に定め、初代院長（大森尚文・現顧問）が1988年6月に開設しました。以来30余年、患者一人一人の必要に応えられるよう、スタッフ等と共に修練を重ね今日に至ります。 2020年6月、新院長（大森慎太郎）がその事業を承継しました。承継にあたり、今般の新型コロナウイルス感染症に拠る困難な状況においても、かかりつけ医の役目を全う出来るよう祈念してシンボルマークを上梓しました。 専門分野は糖尿病・内分泌疾患および栄養管理ですが、小児も含めた一般・総合診療をより重視しています。