横浜市港北区の病院・診療所

当院は横浜市にあるクリニックです。自分の身体、病気のことを安心して任せられる、かかりつけ医を見つけることは患者様にとって何より一番大切なことだと思います。私は消化器内科医として内視鏡検査の研鑽を行ない、専門医として早期食道癌、胃癌、大腸癌の内視鏡治療に従事してきました。また消化器内科以外の生活習慣病の患者様の治療にも従事してきました。 これからは地域の皆様が安心、信頼して受けられる医療の提供に努めてまいります。

平成12年、女医として女性対象クリニックを開院しました。出産・育児の経験を活かし、総合内科専門医としての知識も用い、同性としての診断・治療を心がけております。また、経験豊富な産婦人科専門医もおり、セカンドオピニオンまで同院で行える層の厚い医療もできると自負しております。月経異常から妊婦検診、更年期障害まで幅広く女性の一生をカバーする『かかりつけ医』を目指しています。 発熱外来も行っております。安心してご利用ください。

温心堂レディースクリニックは西洋医学と東洋医学を調和させた産婦人科クリニックです。月経(生理)のさまざまな不調や更年期の諸症状、不妊の悩みや子宮筋腫、子宮内膜症など、年齢とともに徐々に変化していく女性特有の症状に対して西洋医学と東洋医学の良い面を活かしながら、身心に出来る限り負担のかからない方向へと導いていく、そのような診療を心がけております。 当院は、女性の生涯における身近なクリニックとなるよう、オンライン診療も導入しております。初診の方のご受診も可能です。ぜひご利用ください。

【オンライン診療枠（30分/一人）】午後14:00-15:00、16:30-18:30（月、火、水、金） 【オンライン診療をご希望の方】：まずは対面受診をしていただき、医師との相談によりオンライン診療が可能と判断した方に限りますが、再診外来（処方・検査結果説明）・禁煙外来・AGA外来・CPAP治療外来などで対応可能です。仕事やご家族の都合で対面診療の継続が難しい（時間がない）方はお気軽に当院にご相談ください。 【当院の特徴】赤ちゃんからお年寄りまで、ちょっとしたお悩みから専門的な治療の継続まで幅広く対応できる地域（まち）の診療所（相談所）を心がけております。1人でも多くの方に安心して治療（相談）ができる地域のかかりつけ医（専門医）を目指して活動しているクリニックです。

当院は、新横浜駅から徒歩5分圏内の消化器内科・呼吸器内科・腫瘍内科・内視鏡内科のクリニックです。地域の皆さんのかかりつけ医として16年取り組んでいます。当院の特長は、免疫療法による癌治療・抗がん剤・ホルモン剤・分子標的薬などの新しい癌治療と活性化リンパ球療法・ＮＫ細胞療法・樹状細胞ワクチン療法など、再生医療安全法に準じた細胞治療を提供しています。

◎リウマチ、関節炎治療に特化した専門クリニックです。 ◎関東全域からの通院患者様が大半ですが、オンラインの場合全国からの受診が可能です。

当院では、泌尿器科専門医である院長による、わかりやすく丁寧な説明と、質の高い治療を提供します。男性不妊や男性更年期障害、ED、AGAなど、近年需要の多い専門診療にも対応しております。横浜市営地下鉄グリーンライン高田駅より徒歩１分と利便性がよく、院内バリアフリー設計により足が不自由な方でも通院しやすい環境となっております。生活習慣病などの内科診療も行い、地域の皆様のホームドクターとしても貢献してまいります。子育てやお仕事がお忙しく通院が負担になっている方のために、オンライン診療を実施していますので、お気軽にご予約ください。（尚、基本的に、次回診療は来院での対面診療とさせていただいております。）

地域に根ざした医療を目指し、近隣にお住まいの方やお勤めの方が、通いやすく相談しやすい医療機関になるよう心がけています。 また、横浜市や川崎市にある基幹病院の登録医になるなど、病診連携にも力を入れ、必要に応じて直ちに紹介できる体制を整えています。 院長経歴：1987年浜松医科大学医学部卒業、1995年横浜市立大学大学院医学研究科修了、2000年川野内科循環器科医院を開業、2017年川野循環器内科医院に改称、現在に至る。 専門医資格：日本内科学会認定総合内科専門医、日本循環器学会認定循環器専門医

糖尿病･高血圧症･脂質異常症などの生活習慣病や睡眠時無呼吸症候群は、自覚症状がほとんどなく治療の意欲を保ちにくい疾患です。私達は、患者さんが御自身のフィールドで生涯にわたり活躍するために、無理なくしっかりコントロールできるように山岳ガイドのように寄り添っていきます。個々の最適解を探すまでは外来診療で対応し、症状が安定した時は御希望によりオンライン診療を組み合わせていく方針です。スマホのアプリやウェアラブルデバイスを積極的に活用して精神（自律神経）と身体の状況を記録しながら、よりよい行動を習慣化するプログラムも始めています。 診療科や医師により対応していない場合もございますのでご容赦ください。