東京都（精神科・心療内科）の病院・診療所（5ページ目）

摂食障害は長く続くつらい病気です。 ４０年以上摂食障害の治療に当たっている山岡昌之医師（現　日本摂食障害治療研究所所長）による、患者様やそのご家族へのカウンセリングです。 患者様の長年の孤独と苦しみを改善していく機会になればとオンライン相談を開設いたしました。 摂食障害専門医による相談で、全国どちらからでも相談可能です。 ご家族のみのご相談や他院で治療中の患者様のご相談もお受けいたします。

JR蒲田駅徒歩1分の心療内科・精神科クリニックです。 平日は夜7時まで、土曜日は夕方6時まで診療しています。 心身の不調でお悩みの方はお気軽にご相談ください。

当院は、妊婦中や子育て中のパパさんママさんや、子どものこころのケアに対応したクリニックです。大人だけでなく、お子様のお悩みにも対応しますので、親子揃っての受診も可能です。うつ病やパニック障害、発達障害をはじめとする一般精神科・心療内科についてもご相談ください。お薬は最小限に留めつつ、漢方薬もご提案します。お薬に対して不安のある方にも、なぜその薬を使うのか、いつまで使うのかなど、一つ一つ丁寧に説明いたします。遠方などの理由でこまめに通院できない方、本人が病院に行きたがらない場合など、オンラインでのご家族からのご相談もお受けします。どんな悩みでも構いませんので、どうぞお気軽にご相談ください。

当院では、以下の治療方針を掲げています。 ・薬物療法は最小限に ・家族にも提供できる安心の医療を提供する ・漢方・瞑想・ヨガなども積極的に採用 ・臨床心理士によるカウンセリングも実施 ・rTMSによるうつ病治療も 現代社会はストレスに満ちています。こころの不調を抱える方が多い一方で、まだまだ病院にかかりにくいと感じる方が多いのが現実です。 池袋オリーブメンタルクリニックは「家族にも提供できる安心の医療」を提供し、「ともに悩み、ともに喜び、ともに生きる」というビジョンを持った医院です。お気軽にご相談ください。

当院は、瀬川病をはじめとする不随意運動疾患、神経発達症（自閉症、ADHDなど）、チック症、睡眠障害、てんかん、筋疾患等の小児神経疾患の専門クリニックです。旧瀬川小児神経学クリニック院長　瀬川昌也先生は1971年に瀬川病を発見し1973年に開院して以来のべ2万人の患者が受診しており、現在も月30－40名の新患が来院されます。より正確な神経の診断は、しっかりとした神経学的診察が基礎ですので、初診は必ず受診をして頂きます。初診の診察をご希望の方は、地図下に記載があるお電話番号までご連絡をお願いいたします。

当院は2012年に開設したクリニックで、不安や抑うつ症状などをもつ方やこれらの再発予防に取り組んでいる多くの方にご利用いただいております。院長は長年、国内外の研究機関で特に不安障害や双極性障害の研究に従事し、成果を発表してきました。これらの領域においては、近年、薬物治療とカウンセリングなどの非薬物療法の双方において格段の進歩が見られます。医師診察は全て院長が行い、カウンセリングも少数精鋭の公認心理師数名で実施し、専門性、信頼性を高度に保つように運営しております。

ハタイクリニックは内科や心療内科の保険診療の他、癌や自己免疫性疾患、栄養療法、漢方医学、インド国家認定の専門医によるアーユルヴェーダ医学などの自由診療を行う統合医療クリニックです。

2023年3月に新規オープンしたメンタルクリニックです。 当院では 1.丁寧な診療を心がけます。 2.患者様のご希望を尊重し、複数の治療の選択肢を提案します。 3.精神薬が不安な方には漢方薬の処方もできます。 メンタルクリニックの受診が初めての方、不眠だけの方、仕事の悩み、職場への書類作成、身の上相談、パニック発作、「他院に通ったけど、ほかの治療がないか」などのセカンドオピニオン希望の患者様も、「とりあえず話を聞いてみたい」という患者様もぜひ一度当院にお越しください。

働くことが喜びとなる社会を目指して を理念に日々取り組んでおります。 働く方のメンタルヘルスを中心として精神科・心療内科の医療、カウンセリング、ケースワーク、リワークを行っています。産業医の経験をもった、産業の現場を熟知した精神科医師が、こころの声を大切に診療に当たります。

JR埼京線板橋駅、都営三田線新板橋駅、東武東上線下板橋駅のすぐ近くにあるクリニックです。これまで医師による診療はもちろん、豊富な心理スタッフにより、カウンセリング、認知行動療法、遊戯療法、箱庭療法などの個人精神療法を行なうとともに、就労支援型デイケアでは、統合失調症、不安障害、パーソナリティ障害の方などの、リワークプログラムではうつ病の方の、発達障害ナイトケアでは発達障害の方の社会復帰のお手伝いをしてきました。しかしこのコロナ禍で大きなストレスや恐怖を感じながら、通院の際も感染に不安を抱く患者さんもいらっしゃると思いますので、オンライン診療に乗り出すことにしました。