東京都（形成外科・美容外科/マイナ受付）の病院・診療所

N2クリニック四谷は、“Natural & New” のコンセプトのもと、細胞の持つ再生力・自己修復能力を引き出す最先端の再生医療を専門にご提供しています。 当クリニックは、第二種および第三種再生医療等提供計画番号を取得しています。当院で治療に用いる幹細胞や免疫細胞は、N2クリニック 四谷の院長である照沼 裕が代表をつとめるバイオセラピー研究所において細胞培養をおこなっています。 専門の医師が症状に応じて、免疫細胞療法によるがんの予防・治療、脂肪幹細胞による肝障害・関節傷害治療・慢性疼痛、幹細胞培養上清によるさまざまな症状改善のための修復医療についてご説明いたします。

当院は形成外科専門医が院長のクリニックです。形成外科診療は①粉瘤、脂肪腫、ホクロなどのできもの日帰り手術 ②キズの縫合③ケガ、やけどの処置④眼瞼下垂などを行います。美容医療は美容外科手術と美容処置治療を行います。美容外科手術は（１）鼻整形（２）フェイスリフト（３）まぶたの手術が専門です。美容処置治療は（１）ヒアルロン酸やボトックスの注入療法によるシワやたるみの治療（２）ハイフやサーマジェンなど機器によるシワやたるみの治療（３）レーザーやハイドロブスーターによるシミなどの美肌治療（４）子供から大人までの医療脱毛をお行います。 形成外科の"かかりつけ"医として、小さい子さまから高齢者、また近隣の忙しいオフィスワーカーの方々にも安心してお越しいただけるよう真摯に診療を行います。美容医療は専門性の高い診療を提供してまいります。 お気軽にお立ち寄りください。

1979年に斜頸による頭蓋変形の治療のためにアメリカで開発されました。 義肢装具士が石膏で型取りをして作製するものが主流でしたが、近年は作製の工程に3D（3次元）スキャナーとCAD（コンピュータ支援設計）が利用されています。 アメリカでは、1992年に米国小児科学会が乳児突然死症候群（SIDS）の予防を目的として乳児をうつ伏せ寝から仰向け寝にする推奨キャンペーン（Back to Sleep campaign）を開始してから、劇的に斜頭と短頭の赤ちゃんが増加しました。 そのため様々な治療方法が模索され、乳児のうちに頭蓋矯正を受けることが急速に広まりました。乳児に長期間にわたって用いるものであるため、正常発育を妨げる可能性を危惧したアメリカ食品医薬品局(FDA)が製品の認可を行うこととなり、1998年に初めてCranial Technology社が認証を取得しました。現在までに53品目の矯正ヘルメットがＦＤＡから医療機器としての認可を受けています。 日本ではまだ馴染みのない治療法です。2011年より国立成育医療研究 センター感覚器形態外科・形成外科（金子剛部長・副院長）主導で臨床研究が始まり、日本での効果と安全性が確認されました。

形成外科専門医と産婦人科専門医の2名の女性医師による、完全予約制のプライベートクリニックです。形成外科ではQスイッチレーザーや小手術、各種注入による治療を美容皮膚科も含めて幅広く診療いたします。婦人科は、生理のコントロールや更年期のケアを中心に診療し、オンライン診療もフル活用いたします。親しみやすい女性の専門医に、お顔や皮膚の悩み、婦人科や更年期の悩みを個別に相談することができます。形成外科専門医はレーザー治療の専門医でもありますので、しみやあざの治療も積極的に行っています。悩ましいイボやできもの切除もご相談ください。産婦人科専門医は女性医学会専門医も併せもち、女性のトータルヘルスケアを大切にします。

当院は、東京ドーム最寄りの文京区春日駅から徒歩1分、形成外科・皮膚科・美容皮膚科のクリニックです。忙しさから通院が間遠になり症状が悪化してしまいがちな方や、ご自宅が遠方で通院しづらい方にとって、新たな選択肢となるようオンライン診療を開始いたしました。美容皮膚科の治療を受けている患者さんのアフターフォローも、一部オンラインで対応可能となりました。当院が力を入れている『きず・やけどの湿潤治療』『おできの治療』についても、治療経験の豊富な院長がオンラインでご相談を承ります。「思わぬトラブルで心配だが、気軽に受診できる距離ではない」という方にとって、オンライン診療が不安の解消に役立てば幸いです。

こんにちは　アピアランスビューティクリニックです。 当クリニックは、みなさまの外見(アピアランス)のお悩みに、高い専門性をもった上質なケアを提供することによって、みなさまおひとりおひとりが、ご自分らしくはつらつとお過ごしになれるように努力してまいります。 このたび、みなさまのご通院の利便性向上のため、オンライン診療を導入しました。 オンラインでも、あなたらしい美しさを、サポートさせていただきます。 どうぞお気軽にご利用ください。