精神科・心療内科の病院・診療所（16ページ目）

熊本市中心部のさくらまちバスターミナル出口すぐのビル6階にあるメンタルクリニックです。​初診は電話予約制です。「こどもと女性が輝けるような社会」を目指し、女性精神科専門医が担当します。不眠、不安、うつ、いらいら、発達しょうがいなど、中学生から高齢者まで、さまざまなこころの不調に対応しています。この度、通院負担の軽減のためにオンライン診療アプリを導入いたしました。対応できないケースもございますので、外来にて担当医にご相談ください。

当院は、不眠症・不安症・うつ病などといった心療内科・精神科の診療のみならず、風邪・便秘・高血圧症といった一般的な内科診療や予防接種などにも対応しています。また、訪問診療の依頼・相談も受け付けています。 更に、専門の有資格者による心理カウンセリング・メディカルアロマセラピーも提供しています。 こころや身体が不調な時はお気軽にご相談ください。土曜午後の診療も行っています。

ただいま準備中です。診療メニューおよびスケジュールの公開まで今しばらくお待ちください。

茅場町駅から徒歩1分にございます精神科・心療内科専門のクリニックとなります。 この度は利便性向上のためオンライン診療を導入いたしました。 どうぞお気軽にご利用ください。

当院は、仙台市内にあるこころの病の診療を専門とするクリニックです。実践的で質の高い精神医療の提供を通じて、患者様お一人ひとりの人生、地域・社会に貢献することを目指しています。精神医学的な診断を適切に行った上で、薬物療法だけではなく、心理的なはたらきかけ、社会生活面での支援など、心理・社会的なアプローチを採り入れた治療を心がけています。精神疾患の早期段階での治療を大切にしており、問題が慢性化・複雑化する前に適切な治療を行うことで、早期の回復に役立てたいと考えています。治療を受けるための利便性を高めたり、精神疾患の早期支援に役立てるために、オンライン診療を実施しています。どうぞご利用ください。

当院は、熊本市東区小山町にて昭和57年に開設した、120床の精神科病院です。 外来診療は、精神科一般外来と、もの忘れ外来とがあり、専門的な診断・治療に力を入れております。また、精神科デイケア、精神科訪問看護も実施し、お一人おひとりに合わせた各種制度や施設などの社会資源についてもご相談にお応えしております。これらに併せ、各施設・各機関との連携を密に、多職種によるトータルサポートでよりよい医療の提供を目指してまいりました。 そして、この度、再診の方を対象に患者様の通院負担軽減のため、オンライン診療を導入しました。主治医とご相談のうえ、ご利用いただくことになりますので、まずはお気軽にご相談ください。

はじめまして。当院は鹿児島市にある心療内科、精神科のクリニックです。 この度、当院通院中の患者さんで遠方の方などに対してオンライン診療を導入することとしました。 また、うつ病、うつ状態に対して薬物治療以外の治療法としてのTMS治療、高濃度ビタミンCなどの点滴療法も行っています。お気軽にご相談ください。

・日々のストレスの中で、苦しくなってはいませんか？ ・困りごとを誰にも相談できず、抱え込んでいませんか？ ・自分らしくいられない、そんなふうに感じていませんか？ 当院は岡山駅東口から徒歩10分、西川緑道公園沿いの心療内科／精神科クリニックです。もしあなたがこころの不調を感じているなら、ぜひ当院にご相談ください。我々はあなたと共に悩みに向き合い、改善を目指します。なかおメンタルクリニックは、あなたの「幸せ」に貢献します。

当院は昭和36年10月に西条市の東部、飯岡地蔵原の地に開設して以来、道前地域と言われる西条市一円はもとより隣接する今治市・新居浜市の一部を含む広域地域の精神科病院として社会的要請に応え療養環境整備を重ねてまいりました。現在許可病床数は220床、内訳は精神科一般病棟110床、精神療養病棟60床、認知症治療病棟50床を擁しています。 また、外来通院、入院治療以外にも作業療法、訪問看護、デイケア、グループホーム、相談支援所などの地域精神医療への対応を強化してきました。 今回、通院が困難な患者様や、お仕事の関係で通常の診療時間内での受診が困難な患者様のニーズに応えるため、オンライン診療を開始いたしました。 これからも、地域の方々にとってより一層利用しやすい医療機関を目指していき、当院の基本理念でもある「患者様中心の医療と看護を尽くし、地域の保健と福祉の向上に貢献」できるよう努力いたします。

このたび子どものこころを専門に取り扱うクリニックを国立で始めさせていただくことになりました冨永卓男です。 こころは、曖昧な形がない一方で、世間では大切に取り扱うようにと教えられます。一方でこころの取り扱い方は世の中にあふれていて、一体どれが正解なのかわからなくなってしまいます。 特に、子どものこころは、様々なものに影響を受け、考えかたや体調に影響を与え、時に病気を引き起こすこともあります。 ペンギンクリニックは、曖昧で大切で、ほっておくと“病気”になってしまうこころとどう向き合っていくのかを、子ども一人一人と、ご家族さまと、関わっている皆さまと一緒にその理解に努めることで導き出す場所になれればと考えています。 皆様の日々の物語が少しでも穏やかになるように一緒に考え、悩み、そのお手伝いができるよう頑張っていきたいと思います。