宏洲整形外科医院

骨折や捻挫などのケガ、腰痛、関節痛、リウマチ、五十肩、骨粗しょう症、手足のしびれや麻痺、スポーツのケガなどの運動器の病気に対して治療を行います。 受診希望の方はこちらからご予約ください。

変形性膝関節症に対する新しい治療法　PFC-FD™療法を開始しました。 ご希望の方はこちらよりご予約ください。 【PFC-FD™療法とは？】 ご自身の細胞から抽出した「成長因子」を活用する新しい治療法です。 ひとが生まれながらに持っている、自然治癒力を利用した再生医療です。 新しい治療の選択肢として注目されています。 スポーツ選手が導入していたり、大学病院で 多くのひざ関節治療に 用いられているのが＜PRP療法＞です。 血液の細胞成分から取り出したPRPを傷ついた箇所に注入。 血小板に含まれる「成長因子」の働きを利用して、細胞の成長や増殖を促します。 「PFC-FD™療法」は厳格な管理がなされた施設で加工された「成長因子」を使う治療です。 患者さんご自身の血液からつくられたPRPを特殊な技術でさらに濃縮させて血小板を活性化し、より多くの「成長因子」を取り出します。 この「成長因子」を関節内に注射することで痛みを和らげたり、損傷部位の機能改善をめざします。 【こんな症状でお悩みの方はご相談ください。】 ○変形性膝関節症でお悩みの方 ○階段の上り下りで、膝に負担がかかる方 ○膝に違和感があるが、同じ治療法を続けて効果が得られない方 ○スポーツで膝を痛めた方 ○手術に抵抗がある方

尿を用いた、がんのリスク検査『miSignal®』ができるようになりました。 ご希望の方はこちらよりご予約ください。 【miSignal®とは】 ・尿を検査することによって、１種類から最大７種類のスクリーニング検査が行えます。 ※各部位ごとに検査結果が出ますので、精査が必要な場合は対象箇所を絞って行えます。 ・早期ステージ（ステージⅠ/Ⅱ相当）でも高精度に検出が可能となっています。 【検査可能ながんの種類】 ■大腸 ■肺 ■胃 ■すい蔵 ■食道 ■乳 ■卵巣