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土浦市(内科/明日予約可/初診オンライン診療可能)の病院・診療所

日本の和の心と漢方と西洋医学で健康長寿をめざす、明るくて温かいクリニックです。 漢方は心身を元気にして病気を治そうと考えてきた医学です。 体が元気になって、心も元気になれば、多少のストレスは、自分で越えていけるようになります。 漢方で免疫力がアップすれば、感染症を繰り返しにくくなり、疲れが取れて、老化も遅らせることもできます。 西洋医学は病気を見つけて取り除こうとする医学ですから、漢方と西洋医学の良いところが併用できるのです。 日本全国対応で、オンライン漢方診療をお受けし、近くの薬局で入手できない漢方薬は、当院からお送りしています。 同じ名前の漢方薬でも、生薬の量や種類が微妙に違うので、漢方製薬メーカー6社を使い分けて、 それでも足りないところは、生薬末を追加して、心身の不調に最適の漢方薬をお出ししています。
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 09:30〜13:00 | ● | ● | ● | ● | ||||
| 09:30〜15:00 | ● | |||||||
| 15:00〜18:00 | ● | ● | ● | ● |

健康診断でeGFRが低かった、かかりつけ医にかかっているが尿蛋白が増え腎機能が低下傾向、蛋白尿と血尿が陽性、透析が近いのではと心配なとき、腎臓専門医にかかると良いでしょう。紹介状がなくても検査データとお薬手帳があれば、診察を受けられます。かかりつけ医への通院は継続していただいても大丈夫です。必要な検査や薬の変更があれば、こちらからかかりつけ医に報告して行っていただくか、当院にいらっしゃれるのでしたら当院で行って結果をかかりつけ医に報告することもできます。これを診療所と診療所の連携、診診連携と言います。病状によりますが、2-6ヵ月に1回は腎臓専門医にかかることをお勧めします。 現在、慢性腎臓病の進行を抑制する薬としては、大規模臨床試験で有効性が確立されている4本柱、ARBまたはACE阻害薬、非ステロイド型ミネラルコルチコイド受容体拮抗薬、SGLT2阻害薬、糖尿病性でのみ使用可能なGLP-1受容体作動薬があります。これらにより透析を回避することが可能になりつつありますので早めに腎臓専門医にかかることが重要です。また、末期腎不全でも対処可能な場合がありますので受診をためらわないでください。