那覇市（内科）の病院・診療所

「開邦クリニック」です。このたび、オンライン診療を開始致しました。 上原正照院長は、岡山大学医学部を卒業し、中国・四国地域の髄一の基幹病院であり、臨床研究中核病院である岡山大学医学部付属病院第一内科で研鑽を積み、 山口県岩国国立病院、島根県雲南協同病院で臨床を重ね、 昭和58年帰沖、琉球大学第一内科、宜野湾記念病院、 沖縄第一病院を経て、那覇市古波蔵に開業致しました。現在では、年間2万1千人を超える患者様を診療させていただいております。スタッフ一丸となって、日本人の健康寿命を延ばし、いきいきとした人生100年時代を創造して、国家再建を目指します。

モノレール古島駅から徒歩1分。仲本病院は地域の「かかりつけ医」として、生活習慣病（高血圧、糖尿病、高コレステロール血症、痛風）の診療に加え、呼吸器専門外来として「気管支喘息」「COPD」「呼吸リハビリ」「睡眠時無呼吸症候群」の専門的な検査、治療が必要な方を主として診療しております。 高齢で通院が困難な方や患者様の通院負担および待ち時間軽減のため、今回新たな診療形態として、オンライン診療を開始することとなりました。 どうぞお気軽にご利用ください。

那覇市山下町にある「小禄セントラルクリニック」は内科一般・脳神経内科・糖尿病内科・内分泌代謝内科・アレルギー科を標榜しています。 「総合内科専門医・指導医」、「神経内科専門医・指導医」、「日本頭痛学会認定専門医・指導医」などの各種専門医を持つ医師が診療にあたります。 発熱、アレルギー、生活習慣病、喘息などの一般的な診療から、認知症や神経難病（パーキンソン病、神経免疫疾患、末梢神経・筋疾患、など）など専門医療まで対応しています。 また、糖尿病、認知症、頭痛、脳卒中慢性期、てんかん、しびれのような、医師が診ることが大切な疾患についてもとして対応しており、睡眠時無呼吸症候群や各種呼吸器疾患にも対応しています。 地域に根差し、患者さまに寄り添い、「治療」だけではな「支える」ための医療も念頭において一人ひとりに適した治療方針をご提案しています。

現在、初診オンラインには対応しておりません。 沖縄県の空港近くで20年以上に渡って、皆様の健康をお守りしてきました。令和元年度より医師が増え、診療の幅が広がりました。主に家庭や社会で活躍する女性をはじめ、働く皆さんを様々な面からサポート致します。どの科を受診したら良いかわからない場合もご相談下さい。オンライン診療により働く患者様が仕事によって治療を中断することなく、継続して通っていただけるようになります。離島や遠方から通っていただいている患者様にも対応していけるようになりました。