福岡県の病院・診療所（9ページ目）

当院は筑紫野市役所のすぐ隣にあり、病床数120床、内科、消化器内科、呼吸器内科、糖尿病内科、神経内科はじめ整形外科など13の診療科を有する総合病院です。当院は新型コロナウイルスの感染拡大の中で地域の方々が安心して受診していただけます様、様々な工夫をしてきました。その中の一つとして12月より対面による診察に加え、「オンライン診療」を始めることにしました。どうしても会社や学校を休むことができない場合や治療を続けなければならないが通院が困難な場合など、ぜひ活用いただければと思います。お薬の処方箋などもご指定の薬局様へ直接送付することも可能です。

当クリニックの特徴としましては、「心臓と血管」を中心にその土台となる「生活習慣病」（高血圧・脂質異常症・糖尿病・高尿酸血症など）に対して診療しております。くわえて、プライマリ・ケアの観点から通常の一般内科疾患も対応いたします。 主に一度対面診療を行ったあと、再診外来にてオンライン診療を実施いたします。

福岡市中央区大名にある総合内科・糖尿病内科・循環器内科のクリニックです。高血圧・高脂血症といった生活習慣病、糖尿病、肝臓病、消化器疾患、呼吸器疾患の治療・管理をはじめ、風邪症状、発熱、アレルギー等内科疾患全般について診療を行っています。 糖尿病専門医によるインスリン治療をはじめとしたあらゆる糖尿病治療が可能です。循環器専門医による心臓疾患の診療も行っています。 どの科を受診したらいいかわからないときや健康に不安があるときもご相談下さい。

一般的な耳鼻科疾患である中耳炎、アレルギー、副鼻腔炎はもとより、めまい、難聴、嗅覚味覚障害、咽頭違和感など視覚以外の感覚異常や風邪などの身近な症状から、甲状腺腫瘍や頭頸部癌に至る深刻な疾患まで、幅広い疾患に対応しております。当院の診療目標は「患者さん各々の症状や不安を、出来る限り迅速に、可能な限り改善または軽減すること。」常にその観点で診療を提供しています。子育てやお仕事がお忙しく通院が負担になっている方のために、オンライン診療も実施していますので、ご希望の方は診察時にご相談ください。

福岡市、春日市、那珂川市からアクセス良好な眼科クリニックです。午前は3～5名、午後は3名の眼科専門医が診療を行っており、白内障、緑内障、糖尿病網膜症、涙、眼鏡・コンタクトレンズ処方、花粉症などにも対応しています。白内障手術（多焦点レンズも対応）、眼瞼下垂手術、レーシック、ICL、網膜症硝子体手術等も日帰りで行っています。対面診療に加えてオンライン診療も行い、通院が難しいという方も治療を継続しやすい環境づくりに力を入れています。

当院は痛みの治療を専門とするクリニックです。治療方法は西洋医学、漢方医学両面から患者様に最も適した治療を選択して行います。また、痛み以外でも漢方治療を求めて来院される患者様にも対応しています。難治性の皮膚疾患、自律神経失調など様々な疾患の相談に来られます。

「人に優しい医療」の実践が、当院の基本理念です。診療科目は、脳神経外科と内科です。 オンライン診療に関しては、再診の患者さんで、かつ、①症状が安定している②お住まいが遠隔地である③ご都合上受診が難しい患者さんなど、主治医が認めた場合にご提供いたしております。

オンライン診療で手間なく健やかな生活を！ 現在、 「花粉症等のアレルギー治療」「禁煙治療」 「生活習慣病治療（高血圧・糖尿病・脂質異常症など）」 「心療内科（うつ、不眠、食欲低下、パニック障害、多動性症候群など）」 を対象にオンライン診療を行っております。 患者様の利便性を第一に考え、患者様に満足して頂ける診療やオペレーションを心掛けています。 遠方の方、病院や薬局に通う時間があまり取れない方、対面診療に抵抗がある方など是非”お気軽に”ご活用ください。 今後随時、AGA（男性型脱毛症）やED（勃起不全症）の治療薬、低容量ピル・美容内科（シミ・シワ・乾燥対策）などの診察・処方を追加予定です。

ヤタケ耳鼻咽喉科医院ではみみ、はな、のど、めまい、いびきなどの一般的な耳鼻咽喉科の診療を行っております。今回舌下免疫療法で通院されている方、長期処方ができないお薬を内服中の方で頻回の受診が難しい方に限ってオンライン診療をご利用いただけるようになりました。是非この機会にご利用ください。

当院では、一般内科、消化器内科、皮膚科、小児科を主に拝診しています。そのためお子様からご高齢者まで幅広く診察していますので、ご家族全員の診療が可能です。今回、内視鏡検査相談外来という枠で予約外来を新たに設けさせていただきました。近年、がん部位別死亡率で男性では２位大腸がん、３位胃がん、女性では１位大腸がん、５位胃がんとピロリ菌除菌率の上昇に伴い胃がんは減少傾向ではありますが、大腸がんの死亡率が増加傾向にあります。その原因としては、大腸内視鏡検査に対してのイメージにあると思います。『痛そう』『恥ずかしい』『下剤を飲むのが不安』など様々な要因で検査を避ける方が多い印象です。しかし大腸内視鏡検査を受けることによって早期発見・早期治療を行うことができ、進行大腸がんになることを防ぐことが可能です。検査にあたり鎮静剤を使う事により痛みや不安を軽減することも出来ますので、内視鏡検査を検討されている方がおられましたお気軽にご相談ください。当院では大腸内視鏡検査を１人／日限定で施行しておりますので、検査を受ける患者さんに対して手厚い対応が可能な点が長所と考えております。