神奈川県（小児科/日曜日診察可）の病院・診療所

当院は横浜市にあるクリニックです。自分の身体、病気のことを安心して任せられる、かかりつけ医を見つけることは患者様にとって何より一番大切なことだと思います。私は消化器内科医として内視鏡検査の研鑽を行ない、専門医として早期食道癌、胃癌、大腸癌の内視鏡治療に従事してきました。また消化器内科以外の生活習慣病の患者様の治療にも従事してきました。 これからは地域の皆様が安心、信頼して受けられる医療の提供に努めてまいります。

新川崎こどもと家族のクリニックは、“忙しいご家族に、使いやすく、質の高い医療を提供する”、をコンセプトにしたクリニックです。 新生児科出身の小児科専門医が、小児科を軸としたプライマリー医療(最初にかかるクリニックの医療のこと)として、 「発熱外来」・「アレルギー診療」・「皮膚科診療」・「小児のご相談外来」などを行います。 平日お仕事などでなかなか病院に来られない方を念頭に、「日曜9〜17時診療」や、「月曜19時まで診療」を行っています。 院内は、“発熱”患者様と、“非発熱”患者様の導線を入り口から2つに分けたり、ワクチンや健診などの専用時間帯を設けるなど、感染が極力広がらない工夫を行っています。 その他、アレルギー診療や皮膚科診療なども注力しています。 また時間をとってお話を伺うための「ご相談外来」も設けています。 こどもはずっと、大人は困ったときにご利用いただける、 地域の皆様にとって、“ちょうど良い”医療サービスを目指して参ります。 (成人の生活習慣病については、内科専門医の先生のご受診をお勧めしています。)

ゆいみらいクリニックは、「SIBO（小腸内細菌異常増殖）」を中心とした腸の不調と、それに伴う全身の慢性症状に対して、根本原因から整える根本治療を専門としています。 小児科専門医として長年、子どもの発達とご家族の健康に寄り添う中で、多くの慢性的な不調の背景に “小腸の環境の乱れ（SIBO）” が深く関わっていることを実感しました。 人の不調には、大きく3つの背景が絡み合い、 • 身体（とくに腸と口腔） • 心や感情の状態 • 生活環境（化学物質・ストレス・電磁波など） これらが互いに影響して、私たちの体調や心の状態をつくっています。 院長は、患者さん個人の背景に合わせて “いちばんの根本原因”を見極めることから始めます。 治療は、身体へのアプローチだけでなく、食事・生活環境・ストレス・感情面のサポートまで含む、個別性の高いプランを組み立て、一つずつ負担を取り除き、必要なものを補いながら、無理のないペースで回復をめざします。 体・心・環境を整えながら、あなたの本来の輝きを、身体が本来持っている治る力を取り戻す道のりをサポートします。一緒にその根本に向き合い回復への道歩んでいきましょう。

当院は2021年11月1日に、JR大船駅笠間口直結の商業施設「GRAND SHIP」内に開業致しました。 「子育て世代のためのファミリークリニック」をコンセプトとしており、お子様からお仕事で忙しい親御様、健康面で不安の多いご高齢の方まで、ご家族皆様の健康な暮らしを応援するクリニックを目指しております。 365日診療の小児科をはじめ、耳鼻咽喉科・内科・アレルギー科・小児耳鼻咽喉科と幅広い診療科目を揃えております。 平日・土曜日は朝9:00から18:30まで、日曜・祝日も10:00から17:00まで診療しています。 （※医師の出勤状況により、休診日・診察時間の短縮が御座います。詳しくは当院HP、または公式LINEにてご確認ください。） 【処方についてのご注意】 処方箋は、診療終了後に問診票にてご指定いただいた薬局へクリニックよりFAXいたします。 お薬は、ご自身で薬局へ取りに行く必要がありますのでご注意ください。 （配送サービス・オンライン服薬指導などは、薬局さんへ個別にお問い合わせください） 薬局を、問診票記載の店舗から変更する場合は、診療時にお伝えください。

この度は通院の利便性向上のため、オンライン診療を導入いたしました。 どうぞお気軽にご利用くださいませ。

横浜市都筑区にある、センター北駅徒歩１分の小児科専門クリニックです。 駅が近くて通いやすく、予約システム・WEB問診システム完備です。医療DXにより待ち時間を減らし、お子さん一人ひとりの診察に時間をかけることを目指します。 血液検査、各種抗原検査、新型コロナ・溶連菌PCR検査、腹部・心臓超音波、心電図検査可能です。一般外来・予防接種・乳幼児健診など。

落合医院(正式名称は小児科内科落合医院です)は、初代院長の落合豊が、現在地の隣に昭和45年（1970年）に開設し、地域医療の原点として、地元の方々の健康の維持に少しでもお役に立てればと、努めて参りました。以前、幼少だった患者さんが、最近では、御自分のお子さんを連れて受診される姿も拝見するようになりました。平成17年(2005年)3月よりは、現在の診療所への新改築に伴い、二代目院長として、片山文彦が、初代院長の意思を受け継いで、皆様の健康を見守りさせて頂いております。 当院のロゴマークの意味は、人の形をした大中小のハートマークが3つ並んでいます。これは、赤ちゃんからお年寄りまで、3世代にわたる方々のホームドクター、かかりつけ医として、病気への不安を取り除き、健康を守りたいという理想を表現しています。スタッフにも育児等のベテランをそなえ、気軽に何でも相談できる様に配慮しています。診察では、患者さん皆様の目、顔色をよくみて、お話に注意深く耳を傾け、「先生と話をし、手を握ってもらうだけで治ります」と言って頂ける、安心をお届けできる医師を目標に、今後も努力して行きたいと考えています。

国島医院では、みなさまのかかりつけ医として、通院歴のある患者さんに対して、ビデオ通話によるオンライン診療を開始しました。 また発熱や風邪症状の患者さんに対しても、初診の対応を行っています。