小田急線（産婦人科/オンライン診療可）の病院・診療所

当院では産婦人科診療を行なっております。 産科は分娩施設と連携したセミオープンシステムでの妊婦検診を行ないます。また、超音波検査を中心とした胎児診療も積極的に行ない、個々の妊娠女性と胎児に最適なケアを提供できるよう努力して参ります。 婦人科では月経の悩みや、避妊相談、更年期症状に対する相談などを行います。また、婦人科検診を通して婦人科疾患の予防に努めていきたいと考えています。 オンライン診療では、当院を受診された方への低容量ピルの継続処方や更年期症状に対しての継続処方、各種検査結果の説明などでご利用いただけます。

低用量ピルの月間処方数は8000を超えています。ニキビ、お肌の悩み、月経不順や月経痛など女性特有のトラブルを全面的にサポートします。ピーリングやレーザーで治らなかったニキビでも諦めないでください。 訪れた方、全てがポジティブになれるような、そんなクリニック作りを目指しています。 年中無休で診療しています。 English speaking doctor/translator is not available on Tuesdays, Wednesdays and national holidays.

あなたの健康と充実したライフスタイルを応援する【パートナードクター】として、豊富な臨床経験と専門知識を活かし、最新の医療設備を整えて皆さまの健康をサポートします。お仕事や子育てでなかなか病院に来られない方も、また感染症対策としても、オンライン診療、オンライン処方、オンライン予約システムを充実させておりますので、お気軽にご相談ください。（尚、海外からの「オンライン診療・処方」は出来ません。ご了承ください。）

当院は不妊治療専門のクリニックです。1年以上夫婦生活があるにもかかわらずご妊娠されないカップルは不妊症といわれ、現在、日本では6組に1組が該当すると推定されております。当院をご来院される患者様の多くは、体外受精治療を目的に受診されますが、不妊スクリーニング検査の結果や問診の後、必要と判断された患者様にはタイミング法や人工授精といった一般不妊治療からお勧めする場合もあります。すべての治療は、自然周期をベースに至適なホルモンバランスのもと、体への負担も少ない方法で行うよう心がけております。

東京医科大学病院は、高度で専門的な医療を提供する特定機能病院として認定されております。人間愛に基づいて、患者さんとともに歩む良質な医療の実践を理念とし、社会に貢献できる病院を目指してまいります。 このたび、一部の診療科においてオンラインによる相談・診療（再診）を開始いたしました。渡航者医療センターでは、海外渡航向けワクチンのオンライン相談を行っておりますので、ぜひご利用ください。産科・婦人科と遺伝子診療センターにつきましては、対面診察の際に医師よりご案内いたします。