神田耳鼻咽喉科医院は昭和45年に開業し、前院長の神田敬先生が48年間にわたり、先進的な専門医療にとどまらず、地域の皆さまの日常に溶け込んだ、安心と信頼の医療を提供されてきました。令和元年をもちまして、母校千葉大学の後輩である留守(とめもり)医師が院長に就任しました。患者さんに丁寧に向かい合う伝統を守り、近隣の病院や大学とも連携し、引き続き安心と信頼の地域医療を提供できるよう努めて参ります。その一方で、最新の情報機器を導入し、スムーズな予約やオンライン診療などを活用して、皆さまの忙しい日常においても質の高い医療を提供できるよう、利便性の向上に努めます。どうぞお気軽に当院への受診をご検討ください。