越谷市立病院は、埼玉県東部にある病床数481床の病院です。 産科は、お母さんの産み育てる力と、赤ちゃんの生まれ育つ力が最大限に発揮できるよう、妊娠期から産褥期まで切れ目ない支援を目指しています。 医師11名(周産期専門医2名)、助産師27名(アドバンス助産師11名)でNICUと連携を取り、ハイリスク妊娠にも対応しています。 全ての妊婦さんに対して、妊娠初期から後期にかけて複数回、助産師がゆっくりとお話を聞き、妊娠、出産に対する悩みや不安に対応します。 出産後は体調に合わせて母子同室を行い、安心して育児ができるようサポートし、退院後も母乳外来や育児相談外来でいつでも相談できる体制を整えています。
当院は埼玉県越谷市にある28診療科、928床を有する総合病院です。 医療機関の機能の改善、向上、地域住民の信頼を高めるため、中立的な立場で評価を行う「財団法人日本医療機能評価機構」が定める病院機能評価の認定を受けています。 当院産婦人科において、HPVワクチン接種に関するオンライン相談を開始いたしました。