精神科・心療内科の病院・診療所（19ページ目）

｢梅屋敷森田クリニック｣は蒲田エリアの京浜急行、梅屋敷駅すぐそばにて東邦大学出身の女性医師が開院した心療内科･精神科のメンタルクリニックです｡働き盛りの勤労者やベビーカー連れママさんの受診が多いので、8割が女性利用者となっております。基本は外来受診ですが、かかりつけの患者さんへのサービスとしてスマホ面談をしております。外来に来るほどではないけどちょっと相談したい、ご自宅で家族を交えて今後の相談をしたい、主治医にもっと話を聞いてほしい、などのご要望に対応しております。

東武スカイツリーライン・武里駅から車で約5分の場所に当院「南部厚生病院」が御座います。病棟では療養期から終末期までを安心して過ごす事が出来る「地域医療貢献を担う病院」や急性期病院での治療後に引き続き医療提供が必要とする患者様の療養を行える場所を目指しております。この度、慢性疾患等でお薬の処方のみを希望される患者様や遠方通院による負担軽減を図るべく、「オンライン診療」を今後推進して参ります。当面は、外来での通常診療を継続して参りますが、担当医師より患者様の病状に於いて、対面診療でなくとも治療対応が可能な患者様に関してご予約制でオンライン診療を行って頂ければと考えております。

当院は、静岡県の焼津市にあります。高草山・満観峰から大崩へと続く峰々は駿河湾に落ち、ここらは古くから駿府の国へ至る難所でした。「やきつべの小径（こみち）」は日本坂峠を越えてゆく万葉の時代の東海道でした。その焼津（やきつ）の山懐に当院があります。精神科・心療内科を標榜する有床診療所（19床）で、外来とともに社会復帰施設として精神科デイケアを実施、別棟では児童・思春期の療育をしています。一般成人の精神医療の他、児童・思春期・女性の専門外来を、夏苅郁子が、青年期以降特に中高年者のうつ病の方の社会復帰、ＰＴＳＤ、老年精神医学を夏苅直己が担当しています。「連携型認知症疾患医療センター」を受託しています。

当院は、妊婦中や子育て中のパパさんママさんや、子どものこころのケアに対応したクリニックです。大人だけでなく、お子様のお悩みにも対応しますので、親子揃っての受診も可能です。うつ病やパニック障害、発達障害をはじめとする一般精神科・心療内科についてもご相談ください。お薬は最小限に留めつつ、漢方薬もご提案します。お薬に対して不安のある方にも、なぜその薬を使うのか、いつまで使うのかなど、一つ一つ丁寧に説明いたします。遠方などの理由でこまめに通院できない方、本人が病院に行きたがらない場合など、オンラインでのご家族からのご相談もお受けします。どんな悩みでも構いませんので、どうぞお気軽にご相談ください。

たちメンタルクリニックは、スタッフ全員が臨床心理士の資格を持ち、精神科・心療内科にかぎらず福祉、教育、司法などの様々な領域で活動しています。 精神的な病理や発達的な困難を抱えた方など幅広い患者さんを対象に、お困りごとを丁寧に伺い、可能な支援の方針を提案し、合意に基づいて継続的な支援を行います（精神分析的心理療法、精神療法など）。 そのため、より多角的に患者さんの状態をアセスメントし、対話を通したカウンセリングを提供することができます。 ※当院では、お薬の処方のみを希望される方、緊急対応や身体的管理が必要な方は、治療をお断りすることがあります。あらかじめご承知ください。

仕事が忙しい方、育児中の方、定期的な治療が必要で通院が負担になっている方にも、職場やご自宅等、場所を問わず診察を受けることができます。この度、新型コロナウィルス感染防止対策に伴い、初診からオンラインでの受診が時限的に認められました。茅ヶ崎ウエストサイドクリニックでも最初からオンラインで受診できます。

当院ではうつ病、躁うつ病、適応障害、不眠症、パニック障害、社会不安障害、心身症、認知症、統合失調症などの心の病全般を専門的に診療しております。病気に関する説明や、薬物療法などの治療方針の説明をわかりやすく丁寧に行い、また、本人、ご家族の希望や意見を尊重した治療を心がけています。些細なことでも、お気軽にご相談ください。

聖路加メディローカスは歴史と実績のある聖路加クオリティの医療とホスピタリティを首都東京の国際的なビジネス中心街に実現した クリニックです。経験豊富な専門医がCT、MRI,PET-CT、超音波診断装置や内視鏡など先端医療機器を用いて診療を行っております。

精神疾患は、全ての人にとって身近な病気です。 当院は、心の不調や発病の早期に専門的な対応をすることで、当事者や家族が安心して頂けることを目指しています。 精神障害の有無やその程度にかかわらず、誰もが安心して自分らしく暮らすことができるような地域になることを願っています。 当院はクリニック全体として、スタッフみんなで力を合わせて治療にあたります。 そして、患者さん自身が自らの治療に参加できるよう応援していきます。

私たちはあらゆる人々の内に自らを癒す[自然治癒力]が備わっていること、そして時間はやさしいということを信じています。 お薬やカウンセリングは病いによって隠された自然治癒力を再び引き出すための援助のひとつです。 病いを癒す道のりにおける同伴者として少しでもお役に立てるよう願っております。 当クリニックでは「薬による治療」だけではなく、さぎぬまカウンセリングルームと連携し、「精神療法・カウンセリングなどの心理療法」を中心に、人と人との触れ合いを大切にしながら治療を進めていきます。