耳鼻咽喉科の病院・診療所（12ページ目）

かかりつけの患者様で医師と相談の上でオンライン診療が可能な病状の方にオンライン診療を導入いたしました。 新患の患者様や対面での診察が必要な患者様はオンライン診療の対象外となります。

仕事や学校などが忙しく医療機関への通院が非常に困難となり、治療が中断してしまうことがあります。そのような状態になることを少しでも改善させるため、当院ではオンライン診療を開始することとしました。対象は主にアレルギー性鼻炎・耳鳴り症・舌下免疫療法・眩暈症の患者様で、初診時の診察以降に病状が非常に落ち着いており、医師が可能であると判断した患者様です。診療予約・診察・処方箋の処理・支払い（クレジットカード払い）までをインターネットを通じて行うことができるシステムです。

京都市中京区、JR・地下鉄東西線の二条駅からすぐの耳鼻咽喉科・アレルギー科のクリニックです。患者さんに寄り添い、支え、そして慈しむ医療をモットーに皆様の思いをくみ取り、満足のいく医療サービスを目指しております。お時間やアクセスに制限のある方に対し、オンライン診療を始めました。どうぞご活用ください。 【初診の方】初診の方はご来院が必要となります。 【再診の方】お手元に診察券をご用意いただき、聚楽うしじまクリニックにお電話にてお問い合わせくださいませ。（１）氏名（２）診察券番号（３）受診内容をお伝えください。※診察券番号が分からない方は、生年月日等の個人情報にて診察券番号照会をさせていただきます。

　花粉症対策にもオンライン診療を活用してください。 　花粉症の治療も初回は来院が必要ですが、次回からは、スマホやパソコンでのオンライン診察も可能です。 　受診時に採血のアレルギー検査をして、結果をオンラインで聞くこともできますし、花粉の量により症状も変わってきますので、症状が変化したり、今の薬で収まらなくなったらオンライン診療で現状にあった薬に変更して処方できます。 舌下免疫療法も最初の3回以降はオンライン診療が可能です。 予約完了後web問診にご回答をお願いします。

当院では耳鼻咽喉科・循環器内科・リウマチ科の各専門医と睡眠専門医が日々診療を行っております。 このうちオンライン診療は現在、自由診療のCPAP外来のみで受け付けております。今後の状況の変化によっては他の診療についても導入を検討してまいります。

はじめまして。 当院は耳鼻咽喉科・甲状腺内科（甲状腺腫瘍・橋本病）を中心に診療しているクリニックです。 特定のご病気の方の再診に、オンラインでの診療も取り入れております。 ≪対象者≫ ・成人されている方 ・3か月以内の再診、かつ症状が安定している「対象疾患患者様」 ≪対象疾患≫ ・睡眠時無呼吸症候群 ・橋本病 ・アレルギー性鼻炎 ・舌下免疫治療

一般的な耳鼻科疾患である中耳炎、アレルギー、副鼻腔炎はもとより、めまい、難聴、嗅覚味覚障害、咽頭違和感など視覚以外の感覚異常や風邪などの身近な症状から、甲状腺腫瘍や頭頸部癌に至る深刻な疾患まで、幅広い疾患に対応しております。当院の診療目標は「患者さん各々の症状や不安を、出来る限り迅速に、可能な限り改善または軽減すること。」常にその観点で診療を提供しています。子育てやお仕事がお忙しく通院が負担になっている方のために、オンライン診療も実施していますので、ご希望の方は診察時にご相談ください。

当院は、耳、鼻、音声疾患に対して、1泊2日の短期滞在手術を行っている施設です。それぞれの領域のエキスパートである耳鼻咽喉科専門医が診療を担当しています。 私たちは、エビデンスに基づく医療の実践だけでなく、伝統芸能のような手術そのものの美しさも追及しています。失われた機能の回復を行うことで、豊かな人生を取り戻すこと。それらを全て含めたものが、私たちが目指す「美しい医療」であると考えています。 ※当院では自由診療においても、ご本人確認のため保険証のご登録をお願いしております。

ヤタケ耳鼻咽喉科医院ではみみ、はな、のど、めまい、いびきなどの一般的な耳鼻咽喉科の診療を行っております。今回舌下免疫療法で通院されている方、長期処方ができないお薬を内服中の方で頻回の受診が難しい方に限ってオンライン診療をご利用いただけるようになりました。是非この機会にご利用ください。

目白大学耳科学研究所クリニックは、専門性の高い医師・言語聴覚士・スタッフが質の高い診療と安心で安全な医療が受けられるように心がけております。 花粉症や通年性アレルギー性鼻炎、中耳炎、副鼻腔炎、睡眠時無呼吸症候群といった耳鼻咽喉科領域の一般診療に加え、めまい・ふらつき、耳鳴りなど難治性の症状に対しては、生活指導・投薬・リハビリテーション・認知行動療法など専門性を生かしたきめ細かい対応が可能です。 言語聴覚療法の分野では、吃音、言語発達障害、聴覚障害、摂食・えん下障害、失語・高次脳機能障害、発声発語機能障害などに成果をあげられる体制を整えています。