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人間ドック
●シンプル人間ドック 生活習慣病の検査に加え、腫瘍マーカーを用いたがん検査が可能です。 *定期・入社時健診コースと比較した場合、糖尿病検査や腫瘍マーカーがプラスになっております。 *人間ドック+胃カメラコースと比較した場合、胃カメラを省いた内容となっております。 ●検査項目:診察、身体検査、血液検査、胸部レントゲン、尿検査、心電図、腫瘍マーカーを実施します。 ●検査開始時間について 詳細は当院からの”予約確認”連絡の際ご案内させていただきます。 ●結果について 当日結果がわかるものにつきましては担当医がご説明致します。 最終結果は後日書面にてご報告いたします。 ※注意事項 ※インターネットでのご予約は、仮予約になります。 予約はまだ確定しておりません。2~3営業日以内に電話またはメールによるご確認が行われてはじめて予約が成立致します。 随時ご予約を頂いておりますので、ご希望に添えない場合もございます。予めご了承ください。
人間ドック+大腸カメラ
●シンプル人間ドック 生活習慣病の検査に加え、腫瘍マーカーを用いたがん検査が可能です。 *定期・入社時健診コースと比較した場合、糖尿病検査や腫瘍マーカーがプラスになっております。 *人間ドック+胃カメラコースと比較した場合、胃カメラを省いた内容となっております。 検査項目:診察、身体検査、血液検査、胸部レントゲン、尿検査、心電図、腫瘍マーカーを実施します。 ●大腸カメラで大腸がんを早期発見 大腸がんはがんの中でも罹患数の多い病気です。自覚症状のないまま進行することもある為、定期的な検診が非常に重要となります。 症状がなくとも40歳を過ぎたら検診をおすすめします。 ~大腸カメラで分かること~ 大腸がん、大腸ポリープ、炎症性疾患、痔などの病気を見つけ、診断するのに非常に有効です。また組織の一部を採取したり、切除可能な大きさのポリープ、早期がんであればその場で病変を切除したりすることも出来ます。 ●事前準備 ・事前に一度ご来院をいただき問診/検査についての詳しい説明を行います。また、内視鏡検査に必要な血液検査を行います。 ・食事内容や注意事項を守っていただき、夜に下剤を飲んでいただきます。前処置をより苦痛なく行うために前日の検査食も推奨しております。 ・朝、腸管洗浄液を服用いただき、食事はとらずにいらしてください。水分は、水、お茶のみならば問題ありません。 ●検査開始時間について 詳細は当院からの”予約確認”連絡の際ご案内させていただきます。 ●結果について 当日結果がわかるものにつきましては担当医がご説明致します。 最終結果は後日書面にてご報告いたします。 ※注意事項 ※インターネットでのご予約は、仮予約になります。 予約はまだ確定しておりません。2~3営業日以内に電話またはメールによるご確認が行われてはじめて予約が成立致します。 随時ご予約を頂いておりますので、ご希望に添えない場合もございます。予めご了承ください。
人間ドック+胃カメラ
●胃カメラで行う人間ドック 生活習慣病の検査に加え、胃がんの有無やその他病変の検査が可能です。 ●検査項目 診察、身体検査、血液検査、胸部レントゲン、尿検査、心電図、胃カメラ、腫瘍マーカーを実施します。 (胃カメラ検査のため感染症検査(血液検査:B型、C型肝炎、梅毒)も含みます) ●経口または経鼻の選択が可能です。 ・経口 カメラを口から挿入して検査を行います。カメラは非常に細いので、苦痛も少なく検査を受けることができます。当院では更なる苦痛の緩和目的で検査を受けられる方ほぼ全員に眠っている間に検査を済ませることができる鎮静薬の使用をお勧めしています。 ・経鼻 口ではなく鼻からカメラを挿入するので、舌の根元に当たらず吐き気は少なく、お話をしながらの検査も可能です。極細内視鏡を使用するため、鼻の痛みはほとんどありません。鼻からのカメラは以前に胃カメラで苦しい経験がある、あるいは検査後速やかにクリニックを出たいなどの方々に有効ですが、もちろん口からのカメラ同様に眠って検査がしたいと希望の方は鎮静剤併用での検査も可能となっています。 ●検査開始時間について 詳細は当院からの”予約確認”連絡の際ご案内させていただきます。 ●結果について 当日結果がわかるものにつきましては担当医がご説明致します。 最終結果は後日書面にてご報告いたします。 ※注意事項 ※インターネットでのご予約は、仮予約になります。予約はまだ確定しておりません。2~3営業日以内に電話またはメールによるご確認が行われてはじめて予約が成立致します。随時ご予約を頂いておりますので、ご希望に添えない場合もございます。予めご了承ください。
●胃・大腸カメラセットで行う人間ドック 生活習慣病の検査に加え、胃がん・大腸の有無やその他病変の検査が可能です。 日本人にとって消化器系のがん、特に大腸がんは近年欧米化している食生活により罹患者が急増しています。がんの発見にはカメラ検査が不可欠です。 ●検査項目 診察、身体検査、血液検査、胸部レントゲン、尿検査、心電図、胃カメラ、大腸カメラ、腫瘍マーカーを実施します。 (胃カメラ検査のため感染症検査(血液検査:B型、C型肝炎、梅毒)も含みます) ●胃カメラ検査は経口または経鼻の選択が可能です。 ・経口 カメラを口から挿入して検査を行います。カメラは非常に細いので、苦痛も少なく検査を受けることができます。当院では更なる苦痛の緩和目的で検査を受けられる方ほぼ全員に眠っている間に検査を済ませることができる鎮静薬の使用をお勧めしています。 ・経鼻 口ではなく鼻からカメラを挿入するので、舌の根元に当たらず吐き気は少なく、お話をしながらの検査も可能です。極細内視鏡を使用するため、鼻の痛みはほとんどありません。鼻からのカメラは以前に胃カメラで苦しい経験がある、あるいは検査後速やかにクリニックを出たいなどの方々に有効ですが、もちろん口からのカメラ同様に眠って検査がしたいと希望の方は鎮静剤併用での検査も可能となっています。 ●大腸カメラ事前準備 ・夕食は消化の良いものを午後8時頃までに済ませて早めに就寝してください。 ・検査当日は、自宅での下剤の服用、または来院後に個室にて下剤を服用してもらいます。 ●大腸カメラ検査の事前準備 ・事前に一度ご来院をいただき問診/検査についての詳しい説明を行います。また、内視鏡検査に必要な血液検査を行います。 ・食事内容や注意事項を守っていただき、夜に下剤を飲んでいただきます。前処置をより苦痛なく行うために前日の検査食も推奨しております。 ・朝、腸管洗浄液を服用いただき、食事はとらずにいらしてください。水分は、水、お茶のみならば問題ありません。 ●検査開始時間について 詳細は当院からの”予約確認”連絡の際ご案内させていただきます。 ●結果について 当日結果がわかるものにつきましては担当医がご説明致します。 最終結果は後日書面にてご報告いたします。
●胃カメラで胃がんを早期発見 初期の胃がんでは自覚症状がほとんどなく、知らぬ間に進行する危険があります。 自覚症状がなくとも30歳を過ぎたら定期的な検診が非常に重要です。 (胃カメラ検査のため感染症検査(血液検査:B型、C型肝炎、梅毒)も含みます) ●経口または経鼻の選択が可能です。 ・経口 カメラを口から挿入して検査を行います。カメラは非常に細いので、苦痛も少なく検査を受けることができます。当院では更なる苦痛の緩和目的で検査を受けられる方ほぼ全員に眠っている間に検査を済ませることができる鎮静薬の使用をお勧めしています。 ・経鼻 口ではなく鼻からカメラを挿入するので、舌の根元に当たらず吐き気は少なく、お話をしながらの検査も可能です。極細内視鏡を使用するため、鼻の痛みはほとんどありません。鼻からのカメラは以前に胃カメラで苦しい経験がある、あるいは検査後速やかにクリニックを出たいなどの方々に有効ですが、もちろん口からのカメラ同様に眠って検査がしたいと希望の方は鎮静剤併用での検査も可能となっています。 ●検査開始時間について 詳細は当院からの”予約確認”連絡の際ご案内させていただきます。 ●結果について 医師より画像をご確認いただきながら検査結果の説明を行います。組織検査やポリープ切除を行った際は後日、改めて結果を聞きに受診いただきます。 ※注意事項 ※インターネットでのご予約は、仮予約になります。予約はまだ確定しておりません。2~3営業日以内に電話またはメールによるご確認が行われてはじめて予約が成立致します。随時ご予約を頂いておりますので、ご希望に添えない場合もございます。予めご了承ください。
●大腸カメラで大腸がんを早期発見 大腸がんはがんの中でも罹患数の多い病気です。自覚症状のないまま進行することもある為、定期的な検診が非常に重要となります。 症状がなくとも40歳を過ぎたら検診をおすすめします。 ~大腸カメラで分かること~ 大腸がん、大腸ポリープ、炎症性疾患、痔などの病気を見つけ、診断するのに非常に有効です。また組織の一部を採取したり、切除可能な大きさのポリープ、早期がんであればその場で病変を切除したりすることも出来ます。 ●事前準備 ・事前に一度ご来院をいただき問診/検査についての詳しい説明を行います。また、内視鏡検査に必要な血液検査を行います。 ・食事内容や注意事項を守っていただき、夜に下剤を飲んでいただきます。前処置をより苦痛なく行うために前日の検査食も推奨しております。 ・朝、腸管洗浄液を服用いただき、食事はとらずにいらしてください。水分は、水、お茶のみならば問題ありません。 ●検査開始時間について 詳細は当院からの”予約確認”連絡の際ご案内させていただきます。 ●結果について 検査結果の説明は、モニターを見ながら実際のお写真を見ていただきながらご説明いたします。なお、採取したポリープや組織の検査結果は、約2週間後に出ますので、その結果の説明は後日になります。 ※検査当日の遠出、激しい運動、アルコールの摂取、刺激のある食べ物は避けるよう重ねてお願いしています。 ※鎮静剤を使用した方は、車、バイク、自転車の運転は禁止となります。 ※注意事項 ※インターネットでのご予約は、仮予約になります。予約はまだ確定しておりません。2~3営業日以内に電話またはメールによるご確認が行われてはじめて予約が成立致します。随時ご予約を頂いておりますので、ご希望に添えない場合もございます。予めご了承ください。
●消化管のがんを徹底検査 胃がん・大腸がんともに初期の段階では自覚症状がほとんどなく、知らぬ間に進行する危険があります。 がんやその他病変の発見にはカメラ検査がかかせません。初めての方も、検査がご不安な方も是非ご検討ください。 (胃カメラ検査のため感染症検査(血液検査:B型、C型肝炎、梅毒)も含みます) ●胃カメラ検査は経口または経鼻の選択が可能です。 ・経口 カメラを口から挿入して検査を行います。カメラは非常に細いので、苦痛も少なく検査を受けることができます。当院では更なる苦痛の緩和目的で検査を受けられる方ほぼ全員に眠っている間に検査を済ませることができる鎮静薬の使用をお勧めしています。 ・経鼻 口ではなく鼻からカメラを挿入するので、舌の根元に当たらず吐き気は少なく、お話をしながらの検査も可能です。極細内視鏡を使用するため、鼻の痛みはほとんどありません。鼻からのカメラは以前に胃カメラで苦しい経験がある、あるいは検査後速やかにクリニックを出たいなどの方々に有効ですが、もちろん口からのカメラ同様に眠って検査がしたいと希望の方は鎮静剤併用での検査も可能となっています。 ●大腸カメラ事前準備 ・夕食は消化の良いものを午後8時頃までに済ませて早めに就寝してください。 ・検査当日は、自宅での下剤の服用、または来院後に個室にて下剤を服用してもらいます。 ●大腸カメラ検査の事前準備 ・事前に一度ご来院をいただき問診/検査についての詳しい説明を行います。また、内視鏡検査に必要な血液検査を行います。 ・食事内容や注意事項を守っていただき、夜に下剤を飲んでいただきます。前処置をより苦痛なく行うために前日の検査食も推奨しております。 ・朝、腸管洗浄液を服用いただき、食事はとらずにいらしてください。水分は、水、お茶のみならば問題ありません。 ●検査開始時間について 詳細は当院からの”予約確認”連絡の際ご案内させていただきます。 ●結果について 検査結果の説明は、モニターを見ながら実際のお写真を見ていただきながらご説明いたします。なお、採取したポリープや組織の検査結果は、約2週間後に出ますので、その結果の説明は後日になります。
基本情報
名称 | すぎなみ内視鏡 内科クリニック |
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住所 | 東京都杉並区上荻1-5-1 |
アクセス | JR中央線(快速)荻窪駅 徒歩1分 |
電話 | 0369151416 |
院長名 | 林 量司 |
診療科 | 内科 消化器内科 |
決済方法 | 当院では以下の決済方法もご利用いただけます。 ・クレジットカード: Visa,Mastercard※CLINICSオンライン診療を受診の場合はCLINICSアプリへ登録したクレジットカードでの決済となります。 |
駐車場 | 駐車場なし |
特徴 | 駅近 女性医師 バリアフリー マイナ受付 クレジットカード対応 |
専門医 | 消化器内視鏡専門医 消化器病専門医 総合内科専門医 |
健診/検査 | 健康診断 胃がん検診 大腸がん検診 胃カメラ(上部消化管内視鏡検査・胃内視鏡検査) 大腸内視鏡検査 人間ドック 胸部X線検査 前立腺がん検診 大腸ドック |
予防接種 | インフルエンザ予防接種 肺炎球菌予防接種(成人) MR(麻疹・風疹混合)予防接種 水痘・帯状疱疹予防接種 B型肝炎予防接種 A型肝炎予防接種 |
診療時間
診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
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09:00〜12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | ||
13:30〜18:00 | ● | ● | ● | ● | ● |