てんかんセンターおよび脳神経外科でオンライン診療のご案内 徳島大学病院てんかんセンターおよび脳神経外科では、株式会社メドレーが提供するオンライン診療システム「CLINICS」を導入し、てんかんおよび脳神経外科領域における疾患(脳血管障害、脳腫瘍、パーキンソン病やジストニアに対する脳深部刺激療法)において、オンラインセカンドオピニオン外来(自由診療)とB005-11遠隔連携診療(保険診療)が開始されました。
遠隔連携診療は、てんかんの疑いがある患者さんとてんかん患者(知的障害を有する方に限り)さんに対して、主治医のもとで当院のてんかん専門医が、診断・治療を目的としてオンラインで診療を行うものです。B005-11遠隔連携診療料は主治医の医療機関にて算定いただき、徳島大学病院と折半(徳島大学病院から主治医の医療機関に請求)となります。
他院でてんかんと診断された患者さんのためのセカンドオピニオン外来です。てんかんにおける治療や手術などに関するご相談を当院てんかん専門医がお受けします。 費用は33,000円(税込)、時間は60分まで(相談45分+主治医への報告書作成15分)です。
他院で脳神経外科の病気と診断された患者さんのためのセカンドオピニオン外来です。主に脳血管障害(特に脳動静脈奇形、もやもや病)、脳腫瘍における治療や手術、パーキンソン病やジストニアに対する脳深部刺激療法に関するご相談を当院医師がお受けいたします。費用は33,000円(税込)、時間は60分まで(相談45分+主治医への報告書作成15分)です。
この診療メニューは現在、準備中です。正式公開までご予約はできませんので、ご注意ください。