漢方女性クリニック mio

低容量ピル（私費）処方のオンライン診療の再診外来です。 状態を診て必要な場合は来院を勧める、またはオンラインでの処方ができないがございます。 本人確認のため保険証を登録ください。当日もお手元に保険証の準備をお願いします。 ■診察時間：お一人およそ10分 ■費用：予約料880円(税込)＋お薬の代金（※薬剤の処方がある場合、送料込み；１ヶ月分2200円〜）

当院に通院中の方で治療経過のフォローの診察、次回の検査や治療の計画を相談する外来です。 以前定期的に通っていた方は初診でも診察可能です。 いずれも医師によりオンライン診療が可能と許可があった方のみご利用ください。 基本的に処方は院外処方とさせていただきます。 ■診察時間：お一人およそ5分 ※ご予約の際には、診察当月の保険証のアップロードを必ずご確認下さい。

臨床心理士ぼんきちさんこと　三本木先生による心理カウンセリング 当クリニックに通院している方で医師がオンラインでの対応可能と考えている方のためのカウンセリング枠です。クリニックに出向かずにじっくりお話をしたいと言う方に最適です。 ■費用：予約料1320円(税込)＋カウンセリング料 2640円　合計 3960円となります。 　　　※キャンセルされましても予約料は返金されません

アレクサンダー・テクニーク オンラインレッスンです。 心と身体をしなやかに整えていく『動きのトリートメント』を一緒に行いませんか？ 心が身体を動かす、というように『動き』をしなやかに軽やかに整えることで余分な心身の緊張を手放していくことができます。 時間　40分 費用　予約550円(税込)＋レッスン料　2450円　合計3000円　キャンセルの場合でも予約料は返金されませんのでご了承ください。

地域限定のピルの相談・処方の外来です。 診察の結果、オンラインでは処方ができない場合がございます。 本人確認のため保険証を登録が必要です。当日もお手元に保険証の準備をお願いします。 低用量ピルには処方出来ない禁忌の場合があります。まずは以下の件ご確認ください ＜服用禁忌＞ ・過去に肺梗塞・脳梗塞・心筋梗塞など血栓症を起こしたことがある人 ・家族に血栓症の人がいて遺伝的に血栓が起きやすい体質の人 ・体重が重すぎる人 ・前兆を伴う片頭痛がある人 ・コントロールできていない高血圧・糖尿病・高脂血症がある人 ・授乳中の人 ・タバコを吸う人 習慣的喫煙者(ガイドライン2020) ・35歳以上：原則処方不可 ・35歳未満：慎重に検討(基本的に禁煙が必要) ※喫煙されている方は禁煙していただく必要があります。 問診票：問診票記載後、診察前に医師よりアプリのチャットで質問が来ます。診察前に返信をお願いします。 診察時間：約10分 費用：予約料550円　診察料1100円 　1ヶ月分薬剤料2200円〜3ヶ月分薬剤料6600円（送料込） 相談者の安全のためピルの服用が初めて、または最近ピルを服用していない方の処方は1ヶ月となります。

漢方女性クリニックmioでの診療（漢方薬・食養生・心理療法（動作療法）・心療内科・精神科・ボディーワークなど）の一部をフェムテックアカデミー受講者様専用のオンライン診療で提供します。 ■本人確認のため保険証を登録ください。当日もお手元に保険証の準備をお願いします。 ■フェムテックアカデミーで発行されるパスワードが必要です （注）パスワードがない方はご利用できませんのでお気を付けください 冷え、頭痛、肩こり、月経不順、月経痛、月経前の様々な不調、高血圧、更年期症状などなど男性と違うデリケートな女性特有の悩みへの対応、その悩みに隠れたその他の不調について、カウンセリングと治療法の提案をいたします。 ■お時間：初診の場合　40分　 ■費用：予約料1100円＋相談料 5500円 ＊初回は診察で提案した治療についてのまとめ、栄養チェックの結果、提案した漢方の1ヶ月分の概算などの資料、患者様フォローアップ用「LINEそうだん」のご案内を送りいたします。 （郵送するまで1週間程度のお時間を頂きます。） ＊初回診察に限り、ご希望の方には診察で提案した漢方薬1種類を1週間分を1000円（送料込み・税込み）で処方、郵送いたします。2種類ご希望の方は2000円（送料込み・税込み）となります。

漢方女性クリニック・mioに通院している方。または過去に通院していて当院のカウンセリングを受けていた方専用のカウンセリング枠です。 担当は櫻井心理士となります。 　　■費用：予約料1100円(税込)＋カウンセリング料 3300円　合計 4400円となります。 　　　※キャンセルされましても予約料は返金されません　 　　■保険証：本人確認のため保険証を登録ください。当日もお手元に保険証の準備をお願いします　 　　■注意事項　：守秘義務について 　　1)　カウンセリン内容は個人情報にあたりますので、心理士が医師に内容をつたえることはありません。 　　　もし心理士が医師に伝えた方が望ましいと判断した場合は、患者様ご本人にその許可をとったのちに伝えます。 　　2)　患者様ご本人が医師に伝えてほしい内容があれば心理士に依頼してください。 　　3)　上記以外でも自傷他害の恐れがある場合は医師にカウンセリング内容を伝える場合があります。