相鉄本線（内科）の病院・診療所（2ページ目）

平成2年に開業し33年経過しました。 数多くの高血圧症、糖尿病、喘息などの呼吸器疾患、消化器病疾患、などを有する患者様が通院中です。 循環器内科を専門とする中尾院長、消化器病疾患を専門とする大畠敏保副院長、内科全般を診察する大畠規子医師、糖尿病内分泌専門医大畠康宏医師が在籍しております。 最近発熱患者が急増しその対応に苦慮しております。 そこで慢性疾患で病状が落ち着いている患者様や、対面診療がそれほど短期的に必要でないと考えられる患者様を中心に一部の診療をオンライン診療と併用することにいたしました。

松島病院の内視鏡部門は大腸内視鏡検査および治療を専門とした病院です。 特に大腸がんの早期発見・早期治療に力を入れております。また、潰瘍性大腸炎・クローン病・便通異常の専門外来も開設しており、大腸疾患全般の診療を行っています。 早期のがん発見目的での拡大内視鏡をはじめ、CTコロノグラフィーやカプセル内視鏡（小腸用）・内視鏡AIを導入するなど大学病院並みの設備を備えると共に、多くの専門医と患者様に寄り添うスタッフを有し、よりよい医療を提供できる診療体制を目指しています。 ※オンライン診療は「病理検査結果の説明」と「人間ドック（2日コース）の結果説明」のみ対応しています。

2021年に神奈川県座間市で開業した「ちずの在宅クリニック」が、遠隔地にお住まいの方やお仕事等でご多忙の方のために、このたび初診からオンライン診療に特化した漢方診療部門を立ち上げました。西洋医学とは異なる東洋医学的診察で患者さんの体調不良の原因にせまり治療を行います。「体調が悪くて検査を受けたが特に異常はないといわれた。」「西洋医学の治療を受けているけど症状が改善しない。」などのご経験がある方は、ぜひ1度受診をご検討下さい。尚、対象となる疾患は多岐に渡りますが、担当医師（副院長）は長年東洋医学診療の傍ら、がん免疫やウイルス免疫における漢方薬の役割について基礎医学的な見地から研究を重ねてきたこともあり、がん治療に伴う副作用対策、標準治療後の免疫力の改善、緩和医療における生活の質の向上などのご相談に対しても、対応可能です。対話を重視し、ご病気の状態に合わせた適切な医療のご提供を目指しております。お気軽にご相談ください。