医療法人社団「パークシティクリニック」は、地域住人の健康を支える「かかりつけ医」に成ることを目標に定め、初代院長(大森尚文・現顧問)が1988年6月に開設しました。以来30余年、患者一人一人の必要に応えられるよう、スタッフ等と共に修練を重ね今日に至ります。 2020年6月、新院長(大森慎太郎)がその事業を承継しました。承継にあたり、今般の新型コロナウイルス感染症に拠る困難な状況においても、かかりつけ医の役目を全う出来るよう祈念してシンボルマークを上梓しました。 専門分野は糖尿病・内分泌疾患および栄養管理ですが、小児も含めた一般・総合診療をより重視しています。