東急田園都市線の病院・診療所（2ページ目）

当クリニックは保険／自費共に遠隔診療を導入しております。 自費ピルアプリのオンライン診療の旗艦施設でもある当クリニックでは、全国の患者様に対応いたします（保険ピルは診療報酬請求に基づく諸条件あり）。 心理的・物理的なハードルから医療やピルへ十分にアクセスできない方々に“医療を身近に”感じて頂ける仕組みづくりに取り組んでおりますのでお気軽にご相談ください。

☆新型コロナ感染症急拡大を受けまして2022年7月現在、当院では鼻や咽頭の症状のある方、風邪症状や発熱がある方の診察を「電話による予約制」としております。受診をご希望される方は必ず事前にお電話(03 6413 8471)をください。院内で試行いたしますPCR検査はお電話による完全予約制になります。

当院は東京都世田谷区にある整形外科のクリニックです。加齢に伴い骨の密度が減少し、骨折をきたしやすくなる骨粗鬆症の治療や再骨折予防、骨密度増加を目的とした薬物療法の相談、スポーツによる腰痛、肩や肘、膝などの慢性的な痛み、怪我による故障に対する診断・治療を実施しております。この度患者様の利便性向上の為オンライン診療を開始いたしました。治療を続ける上で「主治医以外の医師の意見も聞きたい」方向けにオンラインセカンドオピニオン外来や定期的に通院しており、症状が安定している方の整形外科再診外来のメニューをご用意しております。ご不明点あればお気軽に医師・スタッフにご相談ください。

RICメンタルクリニック三軒茶屋は、三軒茶屋駅から徒歩3分にある心療内科・精神科のクリニックです。平日19時まで、土曜日も18時まで診療しております。当日の来院予約も承っており「すぐに診てもらいたい」というご希望にも対応させていただきます。今回、お仕事やご家庭の事情で、時間の制限がある方のニーズにお応えする為に、オンライン診療を導入いたしました。『誰もが自分らしく、心身共に健康で生きがいをもって暮らせる』ためのお手伝いをしていきます。悩みごとの種類は様々です。眠れない、生活での困りごと、お仕事でのストレス、人間関係の悩み、経済的な不安など、普段なかなか話せないことでも、お気軽にご相談ください。

三軒茶屋Artクリニックは東急田園都市線・三軒茶屋駅南口Bから徒歩1分、新しい三茶ビルの5階にあります。 私は長年、腹腔鏡手術で婦人科の疾患を治療することに従事しておりました。婦人科疾患を患う年齢は、妊娠を希望する層と重なり、治癒後は赤ちゃんが欲しいと願う方々と多く出会うこととなりました。 生命の誕生という奇跡に立ち会えることが産婦人科を専攻した理由の一つでしたので、不妊治療は医師としての使命であると感じています。 不妊治療に関しては、木場公園クリニック、リプロダクションクリニック東京に勤務して多くの実績を積み、これまで培ってきた知識と技術を活かした生殖医療治療を行ってまいります。

当院は2012年に開設したクリニックで、不安や抑うつ症状などをもつ方やこれらの再発予防に取り組んでいる多くの方にご利用いただいております。院長は長年、国内外の研究機関で特に不安障害や双極性障害の研究に従事し、成果を発表してきました。これらの領域においては、近年、薬物治療とカウンセリングなどの非薬物療法の双方において格段の進歩が見られます。医師診察は全て院長が行い、カウンセリングも少数精鋭の公認心理師数名で実施し、専門性、信頼性を高度に保つように運営しております。

こんにちは。クリニック桜丘 院長の山崎です。昭和63年に渋谷駅そばに開院して以来、地域の皆様と渋谷に勤務されている皆様の健康の増進のために、尽力して参りました。当院では、一般内科・小児科をはじめ、健康診断と、訪問診療に力を入れております。オンライン診療では、お仕事やご家庭の用事で通院できない場合に、お話を聞きして外来と同様の処方箋を発行致します。通常の診察料に加え予約料が必要となりますのでご理解、ご了承の上ご予約ください。また当院では、患者様のニーズに応えるため各種ピル処方、ED薬処方、美容商品の取り扱いがございます。健康に関することはぜひ、身近なホームドクターのクリニック桜丘に相談ください。

みくりキッズくりにっくは、世田谷区二子玉川・上野毛の小児専門医療施設です。乳幼児健診・予防接種、発達障害など…地域のお子様の成長・発達と保護者の方の子育てを、医療・デザイン・教育の枠を超えてサポートしてきました。発達障害の専門外来/セカンドオピニオン、お子様・保護者の方の心理カウンセリングなどの定期診察をオンラインで行っています。

こまざわレディースクリニックではオンライン通院をご利用いただけます。原則的に再診の方で、状態が安定しており、担当医がオンライン通院を許可した患者さんが対象になります。状態に何らかの変化が起きた場合は、対面診療が必要となる場合がありますのでご了解ください。お仕事などで時間が取りづらく、定期的な通院に支障のある患者さんの選択肢を増やし、アクセスの良い医療を目指しています。忙しい中でのちょっとした時間を活用しましょう。