千葉県の病院・診療所（11ページ目）

宗田マタニティクリニックは、不妊治療からお産、育児など女性の生涯の健康のお手伝いをしてきました。近年は食事で健康な体を作るという視点で糖質制限を普及し、男女を問わず、糖尿病や成人病にも力を入れています。今度、遠方の方や忙しい方のために、遠隔診療、スマホ通院を始めることになりました。糖尿病は糖質制限食による管理をおすすめし、自分で知るために持続血糖測定装置の普及に力をいれていきます。女性医療という点では、日本では普及が遅れた、低用量ピルを避妊以外にも、生理痛や貧血の改善のために、役立ててもらいます。遠隔診療という文明の利器を利用して、皆様の健康作りのお役にたちたいと思います。

当クリニックの理念は、皆様に元気に長生きしていただけるように、健康な生活を送っていただけるように、お手伝いをさせていただくことであります。 受け身の姿勢ではなく、自分の健康は自分で守ることを原則として、そのために必要な病気の知識やさまざまな情報をお伝えし、皆様と一緒に治療をさせていただきたいと思っております。 仕事や家庭の事情で定期的な通院が難しい方も多いと存じます。そんな方でも治療を継続して受けられるように、遠隔医療を始めました。お気軽にご利用ください。

塩田記念病院は、地域に根ざした医療を大切にしています。整形外科・脳神経外科・肝臓内科・外科などの幅広い診療科を有し、患者さんの多様なニーズに対応しています。 オンライン診療では、遠方で当院への通院が大変な方にご自宅にいながら安心して相談していただけます。 これからも患者さんに寄り添い、より身近で頼れる医療機関として質の高い医療サービスを提供してまいります。

三輪整形外科は理学療法士７人在籍、物理療法の器具も取り揃えており、リハビリテーションが充実しております。 腰痛や膝痛、股関節痛、肩痛など、ささいなことでもご相談いただければと思います。

オンライン診療を開始いたします。当面の間は慢性疾患でかかりつけの状態が安定している方（高血圧症、脂質異常症、睡眠時無呼吸症候群、など　）同じくかかりつけの方の花粉症の薬の処方、軽い風邪様症状に対する処方などに限らせていただきます。　2回に1回はオンライン診療ではなくをお受けいただくのを原則とさせていただきます。 順調にシステムが稼働できることを確認してから対象を拡大させていただく予定です。 まずは対面診療の時にご相談ください。

当院は千葉市稲毛区にある内科のクリニックです。専門は生活習慣病、糖尿病や甲状腺疾患などです。この度は患者様の利便性向上のためオンライン診療を開始いたしました。定期的に当院へご来院いただいている方で症状が安定している方、遠方で毎月の通院が困難な方、睡眠時無呼吸症候群で通院されている方、健康診断の結果をオンラインでご希望の方、妊娠中の血糖値の管理で月１回以上の診察が必要な方がまずは対象になっております。院内でご説明いたしますのでお気軽に医師・スタッフにご相談ください。

船橋市北習志野駅上のメンタルクリニックです。 心療内科・精神科の外来診療を医師10名体制で行い、お宅への精神科・内科・眼科の在宅訪問診療も医師13名体制で活発に行っております。外来では気分の浮き沈み、不安、不眠、パニックなどはもちろん、各種認知症、摂食障害、またアスリートのメンタルプロブレムなどの専門医も在籍し、ご家族相談も行っています。 現在高校生以上の診療を受け入れていますが、近日中に児童思春期の外来も開始を予定しています。 このたびオンラインにて公認心理師によるカウンセリングを開始しました。カウンセリングは当院に受診されているかたが対象となります。ぜひご活用下さい。

※　2025年4月１日から予約システムが変更になりました。 詳しくは当院HPをご確認ください。 当院は一般内科診療の他に、腎疾患・高血圧・糖尿病など生活習慣病に強みを持ったクリニックです。 「医療を通して健康と幸せに貢献する」ことを考えて診療に当ります。 ウェルビーイング（Well-being)とは身体的､精神的､社会的に良好な状態にあることを意味する概念で､｢幸福｣と翻訳されることも多い言葉です｡

はやさかクリニックでは「肝臓を健康にする」ことを目標に、肝臓疾患に対する診断・治療を専門としております。 また、内科全般について幅広く診療しており、様々な視点から患者様の立場に立った診療を実施しております。 この度は患者様の利便性向上の為、来院することが難しい方やお忙しい方を対象にオンライン診療を導入致しました。 是非お気軽にご利用ください。

神田耳鼻咽喉科医院は昭和45年に開業し、高名な神田敬先生が前院長として、48年間にわたり、地域の皆さまに信頼の医療を提供されてきました。 令和元年をもちまして、母校千葉大学の後輩である留守（とめもり）医師に診療が引き継がれました。令和7年度で新院長となって6年が経過しましたが、患者さんに丁寧に向かい合う伝統を守り、近隣の病院や大学とも連携し、引き続き安心と信頼の地域医療を提供できるよう努めております。新型コロナウイルス感染症の流行期には、周囲に先んじて発熱外来の認可を受け、かかりつけの皆様に積極的な診療を行いました。 歴史ある建物はレトロな雰囲気が否めないですが、最新の情報機器を導入し、スムーズな予約やオンライン診療などを活用して、皆さまの忙しい日常においても質の高い医療を提供できるよう、利便性の向上に努めております。 ただ一方で、カンボジアでの診療による休診や人数制限（診療の質のため）があったりと、コンビニ的な利便性には乏しく、受診希望の皆さんに、まだまだご迷惑をおかけしております。院長の医療への熱意を感じ取ってお許し頂ければ幸いです。