埼玉県の病院・診療所（4ページ目）

患者様の利便性向上、遠方の方にも気軽にお受けたいただきたくオンライン診療を導入いたしました。 当院では自然妊娠できるように体質改善をしながら本来の健康を取り戻していただきたいと願い頑張っております。 体外受精を専門としておりますが、FSH高値やAMH低値、流産を繰り返している方々にも治療を提供しており、皆さん一人一人の個別化医療を提供し、最善の結果が得られることを考えております。 よろしくお願いいたします。

当院は、内科・小児科を診察する戸田駅徒歩1分に立地する利便性の高いクリニックです。 内科と小児科の専門医が協力しあい、発熱をはじめ、感染症・喘息・生活習慣病・アレルギー疾患など、おとなからこどもまで幅広い世代を対象としたプライマリーケアを行ってまいります。 この度、皆様の通院負担の軽減や、より相談しやすい環境を作るためにオンライン診療を導入いたしました。 ぜひお気軽にご利用ください。

井上医院は、埼玉県蓮田市にある内科の診療所です。昭和42年から地域のかかりつけ医として診療してまいりました。 感冒や胃腸炎、糖尿病などのプライマリケアといった内科全般に加えて消化器内科や循環器内科などの専門治療、皮膚科も診療させていただいております。（EDやAGAなどの自費診療、スマートフォンによるオンライン診療も可能です。）

当院は蕨駅東口徒歩0分（マクドナルドさんのビル5階）に立地し、通勤、通学にも通いやすい地域の皆様の心の病気や悩みのかかりつけ医です。心療内科やメンタルクリニックは「自分の“こころ“は弱くないはず」「弱い自分をみせたくない」と思って早期の受診を躊躇される方がいらっしゃるかもしれません。人生を生きていく中では喜びもあれば様々な困難に遭遇することもあります。こころの不調は誰にでも起こりうることなのです。また不眠や不安、やる気の低下などの抑うつなどの心の症状は生活の質を大きく落としてしまい、内科的な病気につながることもあるのです。内科的な病気が隠れていることも稀ではありません。辛い症状の方はもちろんのこと、少しでもいつもと違った変化を感じた方は放置せず、お気軽にご相談いただきたいと思います。思春期からご高齢の方までの診療に対応しております。心理士、精神保健福祉士による心理、生活カウンセリングも行っております。

当院は内科・小児科・皮膚科・アレルギー科のクリニックです。風邪症状や小児ワクチンから高血圧や糖尿病、喘息といった慢性疾患の治療、舌下免疫療法、禁煙外来、AGA治療と、お子様からお年寄りまで地域のかかりつけ医として幅広い医療を提供しております。また、東洋医学専門医として患者様の症状や状況に合わせて漢方などの東洋医学を取り入れております。通院が困難になられた方に、オンライン診療を活用していただきたいと思います。お気軽にご相談下さい。 ※オンライン診療を予約される方は、当院ホームページのお知らせ欄「オンライン診療はじめます」をご確認の上ご予約下さい。

開院以来100余年、地域に根ざした家庭医として地域医療に貢献してまいりました。内科領域を中心として、画像診断装置や検査機器を備えて高い診療レベルをめざし、在宅医療も含め患者さんに寄り添う親身の医療を行っています。 一方で、アクセスや待ち時間などでご不便をおかけすることもあり、その対策としてオンライン診療を始めました。対象は、睡眠時無呼吸症候群のCPAP療法と、生活習慣病、保険適応外医療の男性薄毛AGA治療です。病状は安定しているものの、定期的な通院が必要な方のご負担を軽減できればと存じます。

当院は埼玉県の川口市北部、さいたま市緑区南部を中心に在宅療養支援を目的として、内科、小児科、外科、泌尿器科、皮膚科、耳鼻咽喉科、眼科外科、各種専門外来等と在宅訪問診療を行っています。 ※当院では、現在オンライン診療は行っておりません。

当院は埼玉県幸手市にあるクリニックです。これまで、地域の女性のために一貫した医療サービスを行い、妊娠、出産、育児を通じてよきアドバイザーとして、また保健衛生活動による予防医学や健康管理へのアプローチを行ってきました。この度は、お仕事や育児でお忙しい方の通院負担の軽減のために、オンライン診療を導入しました。お気軽ご予約ください。

さいたま市南区の耳鼻咽喉科クリニックです。JR南浦和駅東口から徒歩4分ほどにあります。通院負担の軽減のためオンライン診療をご利用いただけます。アレルギー性鼻炎・花粉症の薬の処方、舌下免疫療法の治療薬の処方、睡眠時無呼吸の管理通院などにご利用いただけます。なお土曜日はオンライン診療はご利用になれません。

当院は脳神経外科・神経内科の専門医療機関です。今回のオンライン診療の対象となるのは「慢性期で症状が安定している再診患者さんで、且つ主治医にオンライン診療が可能と判断された方」です。ご希望の方は診察時に医師に相談ください。 ①「頭痛症状」でオンライン受診を継続するには「３回に1回の対面診療」が必要です。 例）（対面診療でオンライン診療「可」と判断を受けたのち） 　　1回目・・オンライン診療 　　2回目・・オンライン診療 　　3回目・・対面診療 　　以上のサイクルで4回目以降も継続が可能 ただし、「回数に関係なく6ヶ月に1回は対面診療」が必要です。1回あたりの受診期間が長く空く場合はご注意ください。 　　　 ②「睡眠時無呼吸症候群」でオンライン受診を継続するには「対面診療とオンライン診療を交互に行う」ことが必要です。 例）1か月目に対面診療を受けた場合 　　2ヶ月目はオンライン診療 　　3ヶ月目は再び対面診療 　　・・となります。 睡眠時無呼吸症候群の診療は、対面・オンラインどちらにもかかわらず原則「月に1回の受診」が必要です。ご注意ください。