皆さんを明るく、元気にしたい。 みみ、はな、のどの事は当院にお任せください。 開院して十数年、この地で診療を行ってきました。当院のモットーは「街のお医者さん」です。 より気軽にご利用いただけるよう、オンライン診療を取り入れました。 皆さまのお役に立てるクリニックを目指してきたいと思っております。
開業以来、病気を見ずして人を見るを合言葉に、地域の皆様のQOL向上に寄与できるようスタッフ一同今後とも努めて参ります。 【耳鼻咽喉科・小児科(火曜・金曜)領域】 ■オンライン診療対象の方 ・症状が安定されている ・睡眠時無呼吸症候群治療(CPAP)、舌下免疫治療継続中 ・コロナ禍において通院に不安がある 現状オンライン診療で出来ることは限られていますので、症状に応じて来院をお願いする、もしくは他の医療機関への受診をお勧めする場合もございます。 患者様にとって、最善の診療を提供できればと考えております。 今後ともよろしくお願い申し上げます。
当医院は1982年に開院、1993年に飯田橋に移転をいたしました。飯田橋駅から徒歩2分、神楽坂駅からも徒歩5分と便利な立地にあり、今まで多くの患者様にご来院いただきました。 都心にある耳鼻咽喉科医院ですが、子供の患者様も多く、院長をはじめスタッフも皆やさしく、子供好きがそろっています。患者様の中には、親子4代で通ってくださっている方もいらっしゃり、アットホームな雰囲気の医院です。 この度オンライン診察を開始し、忙しい方にも利用しやすい環境作りを目指しています。 『みみ・はな・のど』に関するお悩みやご相談があれば、ぜひお気軽にご相談ください。
堤耳鼻咽喉科医院では、耳鼻咽喉科一般の診療を行っております。スタッフ一同、丁寧で分かりやすい対応を心掛け、病状や疾患によっては患者様と相談の上、より高次の医療機関をご紹介することも可能です。また、小児の方も多く通院していただいております。 この度、当院では些細な事でもご自宅やご職場からご相談していただけるようにオンライン診療を導入致しました。ぜひお気軽にご利用ください。 通院中の方で、アレルギー性鼻炎・花粉症・舌下免疫療法・慢性的なめまい等々、症状が安定している方にお勧めです。
予約時間になっても診察が始まらない時は、医院へお電話にてお問い合わせをお願いします。 当院は昭和47年に前院長の添田弘により開院以後約45年間、地域の皆様のおかげで診療を続けられました。現院長の添田一弘は慈恵医大を卒業後、同学の耳鼻咽喉科にてめまい外来を担当し神経耳科班に属し平衡機能に関する研究にて医学博士を拝受しました。平成20年4月からは当院で常勤となり、同年から獨協医大耳鼻咽喉・頭頸部外科の非常勤講師として木曜日のめまい外来や学生の講義や実習も担当し、平成24年に当院の院長になりました。現院長も地域の皆様の信頼を得られるように精進していきたいと思います。
大人から子供まで、睡眠障害の一つであるいびきが主な症状の睡眠時無呼吸症候群の診療を行っています。 また、不眠、過眠(日中の眠気、ナルコレプシーなど)、概日リズム睡眠障害(睡眠のリズムが崩れ、朝起きられない)、むずむず脚症候群(足の不快感で眠れない)、などの睡眠障害も診療しています。また、耳鼻いんこう科疾患全般、耳、鼻、のどの診療。 耳の痛み、耳鳴り、耳あか、くしゃみ、鼻水、鼻ずまり、のどの痛み、 のどの違和感などを中心に診療を行っています。
当院は登呂遺跡近くに1991年開院、30年続く耳鼻咽喉科、整形外科(月曜、木曜のみ)です。オンライン診療は、新型コロナウイルスの流行に伴いその利便性、有用性が注目されています。当院では、主に当院に定期通院されている、過去2か月以内に同一疾患で当院に受診された、かつ症状が安定している再診の患者様がオンライン診療を受けていただくことができます。オンライン診療ご希望の方は、受診の際、又はお電話でお問い合わせください。(医師が対面診療必要と判断した場合はオンライン診療不可の場合がございます。)
当院では開院当初からアレルギー性鼻炎にたいする皮下免疫療法(減感作療法)、耳鳴り診療を積極的におこないご遠方の方々も定期的に通院いただいております。また数年前からはアレルギー性鼻炎にたいしては舌下皮下免疫療法、いびき症状・睡眠時無呼吸症候群の疑いのある方への耳鼻咽喉科的診察および検査・CPAP療法を始め、多くの方々にご継続いただいております。主としてこれらの治療に対し、症状の安定している方、かつ当院からご遠方に在住であるかお仕事のご都合上通院間隔をあけることをご希望の方にオンライン診療を始めることになりました。ご自宅や勤務先などからPC・スマートフォンにより診察を受けることができます。