神経内科（オンライン診療可）の病院・診療所（6ページ目）

キリストの愛に基づき設立された病院で、慈しみの理念に基づく「心ある医療」をモットーに、ホスピスケア（緩和医療）に取り組んでいます。大阪府箕面市東部の木々に囲まれた鳥のさえずりが聞こえる自然豊かな所にあり、都会の喧騒から離れゆっくりと過ごせる病院です。 医療面でも、専門的な医師や看護師のケアはもちろん、痛みの軽減や身体機能の維持を目的とした「がんのリハビリテーション」を取り入れるなど入院患者様からも好評を得ています。 がんと言っても人によって症状や対応は様々です。『痛みが改善されるまで』や『家族の都合で一時的に入院したい』など、ご家族の皆様を含めてサポートいたします。

当院は札幌市にある神経内科・心療内科・精神科の診療所であり、医師・臨床心理士・公認心理師・看護師・精神保健福祉士（PSW）、社会福祉士がチームを組んで多角的に治療を行います。当院の治療方針は、皆様のご希望を可能な限り尊重し、心身の不調で悩まれる皆様に対して精神的状況と肉体的状況との関連性、さらには背景にある環境が心身のバランスにどのような影響を与えているかを総合的に検討させて頂きます。そのためにも、私およびスタッフが一丸となって日々研鑚を積み重ね、診療所においても決して現代医学の先端知識の吸収を怠ることなく精進し、有益な情報を皆様に還元する所存です。

当院は、瀬川病をはじめとする不随意運動疾患、神経発達症（自閉症、ADHDなど）、チック症、睡眠障害、てんかん、筋疾患等の小児神経疾患の専門クリニックです。旧瀬川小児神経学クリニック院長　瀬川昌也先生は1971年に瀬川病を発見し1973年に開院して以来のべ2万人の患者が受診しており、現在も月30－40名の新患が来院されます。より正確な神経の診断は、しっかりとした神経学的診察が基礎ですので、初診は必ず受診をして頂きます。初診の診察をご希望の方は、地図下に記載があるお電話番号までご連絡をお願いいたします。

福岡市民病院では福岡県の医療政策に基づいて、「がん」、「脳卒中」、「心血管疾患」、「糖尿病」の4疾患に対する高度専門医療の提供に努めるとともに、地域の特性により患者が多い「肝炎、肝硬変、肝がん」、ならびに「腎臓疾患」「脊椎疾患」に対する高度で専門的な診療を行っています。 福岡市民病院の理念には、「こころをつくした質の高い医療を通じてすべての人の尊厳を守ります」と掲げられています。この理念を実現するためには、患者さん一人一人に寄り添い、患者さんが抱えるさまざまな問題を解決するために真摯に努めることが必要です。当院のさまざまな部門が連携し、その高度な知識、経験、技術を結集して、質の高いそして満足していただける医療をお届けします。 現在、遺伝性血管性浮腫（HAE）外来のみオンライン診療を実施しております。

忙しくて定期的に医療機関を受診することができないために、悪化してからやむなく受診される方が増えています。 当院では通常の外来診察に加えて、通院治療の選択肢を増やし、よりアクセス性の高い医療を実現するために、オンライン通院を利用していただける診療体制をとっております。 当院では主として頭痛・めまい・しびれ・もの忘れおよび「手が震えたり、体がこわばって動きにくい」などのパーキンソン病が疑われる症状などに対して専門的な診療を行っておりますが、それ以外の体調不良などの診療にも積極的に取り組んでいます。 　心配な症状がありましたら、御相談ください。 オンライン診療には別途、保険外負担金として通話料を含むシステム利用料1100円（税込）がかかります。 正確な会計処理を期すために、明細書・領収書の送信は翌日となっています。

愛媛県松山市と東温市にクリニック、介護事業施設を構える医療法人です。 オンライン診療では処方に至るまで一貫してオンラインで完結します。全国どこにいても診療可能です。 さまざまな症状に合わせて対応いたします。お待たせすることなくご自宅にいながら診療を受けることができます。 提携薬局さんよりお薬がご自宅まで届きます。送料はかかりません。 自費診療に関しても豊富なメニューで、患者様のニーズに合わせて柔軟に対応いたします。 話しやすい医師が対応いたしますので、お気軽にご連絡ください。 予約枠以外でも診察可能な場合があります。下記診療時間の補足説明に記載の番号にご連絡ください。

仙台医療センターはJR仙台駅から仙石線で2駅の宮城野原駅(約5分)に立地している病床数660床、33診療科を備える仙台市中心部の病院です。Rakuten球場側のホーム出口に隣接しており400台の患者さん用駐車場を備えています。CLINICSオンライン診療では医師との面談(セカンドオピニオンを含む)、遠隔診療、医療相談、等に順次規模を拡大する予定です。

当院では様々な精神疾患をはじめとして、子どもから大人までの発達障がいも診ています。院長の発達障がいに対する考え方は『発達障がいでも大丈夫！』（Kindle版）に詳しく著してあります。また、院長は大脳生理学の研究をしていた経歴から、精神疾患を「脳の機能に障害が起きている状態」と捉えています。心の病気は悩みすぎ、睡眠不足および自律神経の不調で起こり、心拍変動バイオフィードバックを利用した呼吸法で改善するという理論（通称KT理論）に基づいて診察しております。呼吸法を中心とした、なるべく薬を使わない治療を目指しております。詳しくは『マインドフルネスを超えた呼吸法』(Kindle版)でお読みいただけます

名古屋共立病院は地域の専門特化した高機能病院を目指しており、どの分野においても、“最新の医療を、苦痛を少なく、そしてなるべく早く”というのを信念においています。 がん診療におきましては、PET-CT・内視鏡など最新の機器・技術で早期発見、早期診断を行います。治療が必要な場合は、内科的手術（内視鏡処置）、外科手術、定位放射線治療（ガンマ・ノバリス）、化学療法と総合的な治療を行っています。 また、循環器疾患・ふるえに対する治療にも力を注いでいます。 当院は大病院ではありませんが、専門特化した高度医療を今後も身近に提供したいと考えています。お気軽にご利用ください。

当クリニックは、開設以来頭部MRIと頭部CT、脳波計などを装備して、脳卒中の早期発見、めまいや頭痛、認知症、手足のしびれ、てんかんなどの診断と治療を行っています。 脳卒中後遺症や認知症の患者さんは、高齢で歩行困難の方も多いこと、またこの度のコロナ禍での外出抑制や、ドカ雪のための交通渋滞を経験した結果、通院困難の皆様のために、顔見せ診療のできるオンライン診療の導入をいたしました。物忘れテストなどの問診もオンラインでできますし、症状や薬のご相談にも応じることができます。ご興味がある方は、当院担当スタッフにお気軽にご相談ください。