消化器科（アレルギーに関する診療・相談/土曜日診察可）の病院・診療所（4ページ目）

【消化器内科】 消化器内科は消化器系の疾患や症状を扱う専門分野になり、食道、胃、腸などの消化管や、肝臓、膵臓、胆道系など非常に幅広い領域の診療を行っております。 検査で異常がないが症状があるという機能性疾患についても対応しますので、一度相談いただけたらと思います。 当院では内視鏡検査のほか、腹部エコー、院内血液検査、レントゲンなどの設備を整えております。更に精査が必要な場合は地域の病院と連携し、検査や診療の依頼をします。 【内視鏡検査】 ◆胃カメラ（上部消化管内視鏡検査） 検査方法や鎮静剤を使用するかどうかなど様々な選択肢があり、患者様と相談しながら患者様に合わせた方法を考えます。 ◆大腸カメラ （下部消化管内視鏡検査） AI技術による内視鏡画像診断支援システム「CAD EYE」を導入 胃・大腸の同日検査可 日帰り大腸ポリープ切除が可能 ＜苦痛を少なくする工夫　ー 鎮静剤、鎮痛剤、炭酸ガス、細径内視鏡 ー＞ ⚫︎鎮静剤・鎮痛剤 鎮静剤は点滴から静脈内に注射する薬で、使用すると眠りながら検査を受けることができます。検査中の記憶はありません。検査終了後は30分～1時間ほどベッドで休んでいただき、帰宅していただきます。 ⚫︎炭酸ガス 当院では炭酸ガス（二酸化炭素）を用いています。炭酸ガスは空気よりも吸収が早いため、検査後の不快感も軽減できます。 なお、検査の最後には入れた気体をできるだけ吸引して終了するという心がけもしております。 ⚫︎細径内視鏡 当院ではやや細めのカメラと、特別細長い「極細径内視鏡」の2種類使用しております。 以前大腸カメラを受けられて、腸の曲がり角がきついとか癒着があるなど言われて痛かった場合でも、極細径内視鏡ですと苦痛が少なく受けられる可能性があります。 ＜快適に過ごしていただくために＞ リカバリールームがあり、鎮静剤を使用された方は、検査後電動ストレッチャーで寝たまま検査室からリカバリールームへお連れいたします。 大腸カメラは検査前に前処置として下剤をたくさん飲んで頂く必要がありますが、当院でも下剤を飲める前処置ブースを用意しております。リクライニングチェアのある半個室と、専用のトイレでゆっくり過ごしていただけます。

ご家族みなさまのご健康を守るべく、地域のかかりつけ医を目指して診察に取り組んでいます。常に患者様の立場に立った診療方針と丁寧な説明を心がけています。お子さんの急なけがや病気はもちろん、ご年配のご両親のお悩みまで親身に対応いたします。

当院は外来診療月～土曜、オンライン診療、在宅診療365日24時間対応を行っているクリニックです。 オンライン診療は、保険診療・自費診療共に対応しています。 保険診療は内科全般（消化器・高血圧症・糖尿病等）、自費診療ではAGA(男性型脱毛症)・ED(勃起不全症)などの診察処方を行っています。 多忙で通院を諦めた方や毎月の通院にお困りの方は是非お気軽にご相談ください。 また、通院やオンライン診療継続が困難になった方には、訪問診療での対応も可能です。

相模大野駅から徒歩3分の距離、内視鏡や消化器疾患の専門診療から高血圧・脂質異常症・糖尿病などの生活習慣病まで広く診療を行っている内科のクリニックです。当院オンライン診療では、定期通院で症状が安定している患者さんや内視鏡検査の結果説明などで利用いただけます。またニーズに合わせて自費診療の診療も行っております。頻回に受診が難しい患者さんを中心にご利用していただければ幸いです。

☆新型コロナ感染症急拡大を受けまして2022年7月現在、当院では鼻や咽頭の症状のある方、風邪症状や発熱がある方の診察を「電話による予約制」としております。受診をご希望される方は必ず事前にお電話(03 6413 8471)をください。院内で試行いたしますPCR検査はお電話による完全予約制になります。

当クリニックでは、風邪から心臓や肺、胃や大腸、肝臓、膵臓などの専門的な病気まで幅広く対応できるのが特徴です。 土日祝日も、胃カメラ（経鼻）や超音波検査（心臓、腹部等）、各種健康診断を受けられます。内科疾患だけでなく、突然の怪我や巻き爪などの治療も行っております。 もちろんお子様に急な症状が生じた際にも受診していただけます。 また、難病指定医でもあるため、難病指定の疾患（特定疾患）をお持ちの方の受診・ご相談もお受けいたします。