循環器内科（土曜日診察可/初診オンライン診療可能）の病院・診療所（10ページ目）

2020年8月からオンライン診療始めました。 内科のことなら何でも相談できるクリニックを目指しております（ホームページもご覧ください）。 ＜再診外来＞ 高血圧、糖尿病、脂質異常症などの慢性疾患で「当院に定期受診されている方」かつ「病状の安定している方」で、オンラインにて処方や検査結果の説明などをご希望の方は、来院時にご相談ください。 ＜初診外来＞ 現在は、新型コロナウイルス対策として期間限定で、かぜ症状などの急性疾患の方や、慢性疾患の方でも初診からオンライン診療利用可能です（ただし処方制限などがあります）。 また再診、初診どちらの場合も、症状によっては受診をお願いすることがあります。

JR和歌山駅裏の内科･総合診療クリニックです。様々な健康上のお困りごとについて先ずはよくお話を聞かせていただき、臓器別だけではない全人的な目線で貢献できるよう心掛けています。初診オンライン診療が可能ですが、2回目以降に対面診察が必要な診療もあるため原則的に和歌山市を中心に30分程度で通院可能な範囲内にご在住の患者さまに限定させていただきます。クリニック内で通常の対面診察患者さまと同時併行診療のため、予約した時刻ちょうどのオンライン診察開始はできません。予約キャンセルせず、呼び出しまで待機くださいますようお願いします。お薬や処方箋を自宅郵送ご希望の方は、郵送料が別途かかりますのでご了承ください。

南須原医院では、大学病院での講師、准教授レベルの専門医による診療を行っており、安心して治療に臨んでいただける環境を整えています。 円滑なコミュニケーションと明確な説明を重視し、患者様がホームドクターにかかる気軽さで専門医の高度な診察を受けることができるような体制を目指しています。皆様の健康をサポートさせていただきますので、お気軽にご相談ください。

★★★重要★★★ 【オンライン初診・再診外来】 外出してコロナウイルスに感染するリスクを減らすための外来です。定期薬の処方を目的にしています。 軽い風邪などは診察できますが、コロナ感染症専用の外来とは異なりますのでご注意願います。 【処方の方法は2通り】 ①　診察＋処方＋薬郵送まで行う方法：メリット→郵送あり・会計一緒、デメリット→診察後に薬を注文しますので薬の余裕が必要 ②　院外処方せんを保険薬局にFAXする方法：メリット→当日受け取れる、デメリット→郵送なし・会計別

古井医院では高血圧症、糖尿病、高コレステロール血症などの生活習慣病、気管支喘息、花粉症、アトピー性皮膚炎などのアレルギー疾患、慢性気管支炎、COPD（慢性閉塞性肺疾患）などの呼吸器疾患といった、慢性の病気の治療管理をおこなっています。 こうした病気の患者さんにとって、長期にわたり定期的に医療機関に通院することは負担が大きいため、当院ではオンライン診療を活用しています。 オンラインによる日常管理と、必要時に来院しておこなう対面診察や検査を組み合わせた、質の高い診療をご希望の方はご相談ください。

総合診療科内科におけるオンライン診療開設にあたり、当院の診療の現状を紹介させていただきます。 当院は、2次輪番制救急医療体制を有する急性期病院です。入院体制においても約250床を整えています。 腎・透析センターは県内に4つある認定施設の1つです。外科系には人工関節センター、eyeセンター、呼吸器センター、血管センター、美容・形成外科センターなど、内科系には循環器、呼吸器、内分泌・糖尿病、消化器、腎臓内科などで多くの専門医が控えています。その他、一般外科、脳神経外科、泌尿器科、放射線科、精神科、皮膚科など幅広く対応しています。 総合診療科内科では皆様のご要望に可能な限り対応させていただきます。

当院は患者さまの立場に立ち、救急医療を中心に２４時間３６５日、断らない医療を実践しております。また先進的な医療に取り組んでおり、従来の治療法に加え、脳梗塞症例に対する経カテーテル的血栓除去術、覚醒下脳手術、経カテーテル的大動脈弁置換術（TAVI）、経カテーテル的左心耳閉鎖術（WATCHMAN®）、経カテーテル的僧帽弁接合不全修復術（MitraClip®）等々で、いずれも手術侵襲は少ない治療法を当院で行っております。 ２０２１年４月から、地域がん診療連携拠点病院に指定され、がんに対する治療症例も増加の一途をたどっています。２０２１年秋頃に導入した手術支援ロボット（Da Vinci）も前立腺がん、腎がん、肺がん、消化器がんと適応が広がり症例数も増加しています。

鳥取県鳥取市にある内科のクリニックです。一般内科、循環器内科、心臓リハビリテーション、生活習慣病などの診療を行っています。オンライン診療は再診、定期受診の方を対象に行っています。ご希望の方はご相談ください。

地域に根ざした医療を目指し、近隣にお住まいの方やお勤めの方が、通いやすく相談しやすい医療機関になるよう心がけています。 また、横浜市や川崎市にある基幹病院の登録医になるなど、病診連携にも力を入れ、必要に応じて直ちに紹介できる体制を整えています。 院長経歴：1987年浜松医科大学医学部卒業、1995年横浜市立大学大学院医学研究科修了、2000年川野内科循環器科医院を開業、2017年川野循環器内科医院に改称、現在に至る。 専門医資格：日本内科学会認定総合内科専門医、日本循環器学会認定循環器専門医

晃友相模原病院は、脳神経外科と循環器内科を中心とした地域に根ざした病院です。脳神経外科の24時間365日の救急医療体制を完備しており、年間1800件程の救急車を受入しています。2007年に相模原市緑区大島に設立され、脳神経外科の急性期医療を充実させてきました。2019年には循環器内科を新設し、血管障害の治療に深い関連性を持つ両分野を総合的に診療できる体制を整え、脳卒中や心疾患などの患者様に対し、一貫した高度な医療サービスを提供しています。 　このたび、「頭痛」でお悩みの患者様が仕事の合間や遠方からでも当院の専門医にアクセスできるオンライン診療を開始いたしました。これにより、ご多忙で通院が困難な方でも、専門的な診療・医療相談を受けることが出来ます。